2022年01月11日
JPNLEの始め方
皆さんこんにちは。
いよいよクライマックスと思っていたアニメ「86」が、三月まで22・23話の放映がおあずけと知り愕然としているソラノカケラです。
いや、長いよ…
今回は、JPNLE (Japanese Fiction Law Enforcement)「ジャパニーズ架空LE装備」について、初心者向けの始め方からステップアップについて僕が思っている事を書いてみようかなーと思います。
毎度のことながら、あくまで本文は僕の考えなので他にもいろんな考えで遊んでいる人も多いと思います。
こんな考えもあるんだなーとか、そんな感じで読んでいただければ幸いです。
※以降JPNLE装備と呼称します。
始めるにあたり注意すべきガイドラインがあるので、それはこちらのyohさんのブログ記事【重要】ハマポリの約束とハマポリがこの先生きのこるには?を読んでいただくとして、僕個人が考えるJPNLE装備は読んで字のとおり『日本の架空の警察装備』となるんですが、個人的な感覚になってしまいますが「警察装備」と「LE装備」と書く時にはニュアンスが少し違うかなーと思っていましてJPNLE、特にハマポリは「日本を舞台にした欧米を模したLE装備」の事だと僕は認識しているので、設定が架空だとしても「日本を舞台にした日本警察を模した装備」はやはり「日警装備」の部類に入ると僕は思うので、JPNLEとは違うかなと思っています。
そんな感じで始めていきます。
①JPNLE装備の始め方
STEP.1 組織の名前を決める
まずは名前を決めないと始められませんよね。「何処の警察か?」というところですね。よくあるのは自分の住んでいる地域の名を関することが多い気がします。ただ、前述したとおり「LE装備」なので、法執行の権限を持つ組織、警察権を持つ組織であれば警察に限定する必要は無く、よく目にするのは「麻薬取締局」とかですかね。僕は一番最初は「清水市税関」で始めました。
注意点は現実に実在する組織名を使わない事ですね。「警視庁」や「静岡県警」などなど、これはいくら中身が架空とはいってもやはり実際に存在する組織名であることにかわりはないですし、実在の組織と間違われるトラブルになる可能が高いと思おいます。
個人的には「〇〇市警察」がおすすめだと思います。ずっと言い続けてますが単純にかっこよく何ですか?日本だと聞かない「〇〇市警」というアメリカン響き(個人の感想です)。
STEP.2 装備を決める
組織名が決まったら装備を決めていきます。もし「こういう装備をやりたい」という物がすでにあるなら、今出来る全力で真似してください。手持ちの装備が少ない、またはない場合は無理にそろえる必要は無いと思います。まずは手持ちの物で、または安く購入できるもので装備を組むのが良いと思います。やってみて物足りなさを感じたら買い足せばいいのです。
最初から気合入れて買ってそろえるのも良いでしょう。しかし、やってみて「なんか違ったなー」とか飽きてしまった場合は余計な出費となるので、まずはあまりお金をかけずに初めて見ることをお勧めします。まあ、余計なものを買ってしまうのも経験ですし、きっと今後お金を使う事になると思うので…
やってみたい装備がなかった場合は、参考になるLE装備を探すのが良いでしょう。一口にLE装備と言ってもバリエーションがものすごいあります。やってみたい装備が見つかるかもしれないし、もしかしたらやってみたい装備に合わせて最初に決めた組織の設定が変わるかもしれないし、まずは何か参考になる物を見つけて穴が開くほど見て真似するのが良いと思います。もちろんすでにあるJPNLE装備を参考にするのも良い事だと思います。
ただ、せっかくやるので、何も調べずに適当装備にするのはもったいないと思います。LE装備はどんなものか少しでもいいので調べてイメージを作り、イメージするとおりの装備が組めなかったとしても、今後につながってくると思うので最初にイメージを膨らませるのは大事だと思います。
ここまでできれば立派なJPNLEプレイヤーです。堂々と名乗りましょう。
しかし、続ければ続けるほど深みにハマっていくのがサバゲーまたはその他の装備であるように、JPNLE装備も深くまで掘り下げようと思えばいくらでも深くまで掘り下げられます。まあハマって沈んでいくよりは自ら深みに潜っていく方が良いと思いますのでここからはブラッシュアップについて書いていきます。ここからあいかわらず少しめんどくさい事言い出すかもしれませんのでご容赦ください。
② JPNLE装備のブラッシュアップ
STEP.3 組織の設定を深堀する。
決めた組織の設定を細かい部分まで決めていく事によって装備も変わってくると思います。例えですけど、刑事課の刑事が特殊部隊の様にゴリゴリのフル装備だと設定と装備がちぐはぐになってしましますよね。いや、フル装備の刑事がいる設定にしてしまえばいいのですが、どこまで架空にするか、どこまでリアルにするかのバランスの問題ですので、ここでは触れません。
設定を決めていくうえで、組織の中でどういった任務にあたる部署、または部隊なのか?その中で個人としてはどのような役割なのかで装備がある程度絞られてくると思いますし、そういう部署や部隊があるという事は、その地域はどんなところなのか?治安や発生する犯罪の傾向、それに至る歴史などなど掘り下げようと思えば結構色々な設定を作ることが出来ると思います。この辺が装備の「説得力」につながってくると思っています。
ただ、どの設定が最初かというのはあんまり関係ないとも思っていて、「こういう設定の組織だからこういう装備」という流れを説明してきましたが、「こういう装備したいからそれに合う組織や地域の設定」というのも良いでしょう。大事なのは設定と装備がマッチしている事、そしてその「装備」と「設定」の二つをどこまで掘り下げていくかという事だと思います。
ちなみに、この設定の深堀に関しては組織名を決める時点で一緒に決めていくのも良いと思いますし、どこまで決めるかというのもありますが、名称と設定を決めてから始める方も多いと思います。でもやってるうちにさらに設定は広がっていきますけどね。
STEP.4 装備をブラッシュアップする
最初からお金をバンバン使ってクオリティーが高い装備を組める方はあまりいないと思います。元々装備好きで装備の地盤が出来ていればまた違ってくるかもしれませんが、基本は少しずつ装備を良くしていくという感じにはなると思います。まあこの辺は「物」という意味でも「経験」という意味でも焦る必要はないと思います。しかし、二つを良くするためにある程度の「お金」も「費やす時間」も必要だと思います。先ほどの設定は時間はかかりますがお金はかからないので、ここから先はどこまで自分がやりたいか、満足できるかという領域に入ってくると思います。
個人的にポイントとしては2点
Ⅰ、パッチやバッジの作成
LE装備と言えばコレと言っても過言ではないかもしれません。自分は誰なのかを示す重要なアイテムになってくると思いますが、まあ作るのは大変です。デザインを決めて作ってくれるお店を見つけて発注。刺繡にしなければある程度安く済むと思いますが、それでもお金がかかります。これを最初の装備決める時に入れなかったのは最初からこれを作ろうとするとハードルが上がるからです。ただ、有ると無いとでは装備の見栄えも説得力も変わってきます。プレキャリに付ける組織名が入った「POLICE」パッチだけでも変わりますので、本格的にと思ったら作ってみるのが良いと思います。それまでは市販のPOLICEパッチでも十分です。また。特殊部隊装備を組むのであれば部隊章を考えてパッチ化するのも良いでしょう。コールサインパッチがあるとなお良いかもしれません。どういったものがいいかはやはりLE装備の写真や本を参考にするのが良いと思います。
バッジもね、私服装備に付けてると一気に見栄えよくできるキーアイテムだと思いますが、名前入りは難しいですよね。
Ⅱ、装備のクオリティーアップ
もし、最初に手持ちのアイテムで組んだ装備を使用していて、本格的にやってみようかなと思い、さらに最初の装備に満足では満足できないなと思ったら、アイテムや組み方にこだわって行きましょう。どういう方向の装備を組みたいのかは、イメージするLE装備があるかもしれませんし、自分の考えた設定に合わせるという部分かもしれませんし、自分が好きな装備やアイテムを使いたいというところかもしれません。実LE装備をやるなら、実在する装備を模す必要があるので、好きなように組んだ好きな装備というわけにはいかないと思いますが、架空の装備なので必ずしも実在の装備に沿う必要は無いのかもしれません。実際に架空の装備でカッコいいものはたくさんありますし。しかし、架空とはいえあくまで「LE装備」というカテゴリーの中で装備を組むとなると、やはりある程度の縛りではないですが、抑えるポイントはあるのかなーと思います。パッチの時も書きましたが、LE装備の写真や本を参考に色々試行錯誤してみるのが良いと思います。色々試していると自分の理想とする装備が見えてきたり、必要なもの不必要なものの全別が出来るようになってきます。
とまあザックリと始め方~の流れ的な事を書かせて頂きました。具体的にどんなアイテムを使ったらいいかみたいな事は、実LE装備を調べてもらったり、yohさんのブログを見て頂いたり、他のJPNLE装備やってる方の装備を参考にしてもらうといいと思います。僕の装備は地味に癖があるので、あんまり参考にはならないかと。
上記書いたことは、実はJPNLE装備に限った話ではなく、他の架空装備でも実装備でも同じ様なことが言えると思います。興味があったらまずは初めて見て、続けようと思ったら少しづつ良くしていけばいいのです。そして僕がしょっちゅう言ってる「設定」と設定に合った「装備」からの「説得力」、そして「架空」と「リアル」のバランス。架空とリアルのバランスは本当に個々の好みなのでこれが正解とはありませんが、この辺を気にしながら装備を楽しめればよいJPNLE装備が組めるのではないでしょうか?
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

いよいよクライマックスと思っていたアニメ「86」が、三月まで22・23話の放映がおあずけと知り愕然としているソラノカケラです。
いや、長いよ…
今回は、JPNLE (Japanese Fiction Law Enforcement)「ジャパニーズ架空LE装備」について、初心者向けの始め方からステップアップについて僕が思っている事を書いてみようかなーと思います。
毎度のことながら、あくまで本文は僕の考えなので他にもいろんな考えで遊んでいる人も多いと思います。
こんな考えもあるんだなーとか、そんな感じで読んでいただければ幸いです。
※以降JPNLE装備と呼称します。
始めるにあたり注意すべきガイドラインがあるので、それはこちらのyohさんのブログ記事【重要】ハマポリの約束とハマポリがこの先生きのこるには?を読んでいただくとして、僕個人が考えるJPNLE装備は読んで字のとおり『日本の架空の警察装備』となるんですが、個人的な感覚になってしまいますが「警察装備」と「LE装備」と書く時にはニュアンスが少し違うかなーと思っていましてJPNLE、特にハマポリは「日本を舞台にした欧米を模したLE装備」の事だと僕は認識しているので、設定が架空だとしても「日本を舞台にした日本警察を模した装備」はやはり「日警装備」の部類に入ると僕は思うので、JPNLEとは違うかなと思っています。
そんな感じで始めていきます。
①JPNLE装備の始め方
STEP.1 組織の名前を決める
まずは名前を決めないと始められませんよね。「何処の警察か?」というところですね。よくあるのは自分の住んでいる地域の名を関することが多い気がします。ただ、前述したとおり「LE装備」なので、法執行の権限を持つ組織、警察権を持つ組織であれば警察に限定する必要は無く、よく目にするのは「麻薬取締局」とかですかね。僕は一番最初は「清水市税関」で始めました。
注意点は現実に実在する組織名を使わない事ですね。「警視庁」や「静岡県警」などなど、これはいくら中身が架空とはいってもやはり実際に存在する組織名であることにかわりはないですし、実在の組織と間違われるトラブルになる可能が高いと思おいます。
個人的には「〇〇市警察」がおすすめだと思います。ずっと言い続けてますが単純にかっこよく何ですか?日本だと聞かない「〇〇市警」というアメリカン響き(個人の感想です)。
STEP.2 装備を決める
組織名が決まったら装備を決めていきます。もし「こういう装備をやりたい」という物がすでにあるなら、今出来る全力で真似してください。手持ちの装備が少ない、またはない場合は無理にそろえる必要は無いと思います。まずは手持ちの物で、または安く購入できるもので装備を組むのが良いと思います。やってみて物足りなさを感じたら買い足せばいいのです。
最初から気合入れて買ってそろえるのも良いでしょう。しかし、やってみて「なんか違ったなー」とか飽きてしまった場合は余計な出費となるので、まずはあまりお金をかけずに初めて見ることをお勧めします。まあ、余計なものを買ってしまうのも経験ですし、きっと今後お金を使う事になると思うので…
やってみたい装備がなかった場合は、参考になるLE装備を探すのが良いでしょう。一口にLE装備と言ってもバリエーションがものすごいあります。やってみたい装備が見つかるかもしれないし、もしかしたらやってみたい装備に合わせて最初に決めた組織の設定が変わるかもしれないし、まずは何か参考になる物を見つけて穴が開くほど見て真似するのが良いと思います。もちろんすでにあるJPNLE装備を参考にするのも良い事だと思います。
ただ、せっかくやるので、何も調べずに適当装備にするのはもったいないと思います。LE装備はどんなものか少しでもいいので調べてイメージを作り、イメージするとおりの装備が組めなかったとしても、今後につながってくると思うので最初にイメージを膨らませるのは大事だと思います。
ここまでできれば立派なJPNLEプレイヤーです。堂々と名乗りましょう。
しかし、続ければ続けるほど深みにハマっていくのがサバゲーまたはその他の装備であるように、JPNLE装備も深くまで掘り下げようと思えばいくらでも深くまで掘り下げられます。まあハマって沈んでいくよりは自ら深みに潜っていく方が良いと思いますのでここからはブラッシュアップについて書いていきます。ここからあいかわらず少しめんどくさい事言い出すかもしれませんのでご容赦ください。
② JPNLE装備のブラッシュアップ
STEP.3 組織の設定を深堀する。
決めた組織の設定を細かい部分まで決めていく事によって装備も変わってくると思います。例えですけど、刑事課の刑事が特殊部隊の様にゴリゴリのフル装備だと設定と装備がちぐはぐになってしましますよね。いや、フル装備の刑事がいる設定にしてしまえばいいのですが、どこまで架空にするか、どこまでリアルにするかのバランスの問題ですので、ここでは触れません。
設定を決めていくうえで、組織の中でどういった任務にあたる部署、または部隊なのか?その中で個人としてはどのような役割なのかで装備がある程度絞られてくると思いますし、そういう部署や部隊があるという事は、その地域はどんなところなのか?治安や発生する犯罪の傾向、それに至る歴史などなど掘り下げようと思えば結構色々な設定を作ることが出来ると思います。この辺が装備の「説得力」につながってくると思っています。
ただ、どの設定が最初かというのはあんまり関係ないとも思っていて、「こういう設定の組織だからこういう装備」という流れを説明してきましたが、「こういう装備したいからそれに合う組織や地域の設定」というのも良いでしょう。大事なのは設定と装備がマッチしている事、そしてその「装備」と「設定」の二つをどこまで掘り下げていくかという事だと思います。
ちなみに、この設定の深堀に関しては組織名を決める時点で一緒に決めていくのも良いと思いますし、どこまで決めるかというのもありますが、名称と設定を決めてから始める方も多いと思います。でもやってるうちにさらに設定は広がっていきますけどね。
STEP.4 装備をブラッシュアップする
最初からお金をバンバン使ってクオリティーが高い装備を組める方はあまりいないと思います。元々装備好きで装備の地盤が出来ていればまた違ってくるかもしれませんが、基本は少しずつ装備を良くしていくという感じにはなると思います。まあこの辺は「物」という意味でも「経験」という意味でも焦る必要はないと思います。しかし、二つを良くするためにある程度の「お金」も「費やす時間」も必要だと思います。先ほどの設定は時間はかかりますがお金はかからないので、ここから先はどこまで自分がやりたいか、満足できるかという領域に入ってくると思います。
個人的にポイントとしては2点
Ⅰ、パッチやバッジの作成
LE装備と言えばコレと言っても過言ではないかもしれません。自分は誰なのかを示す重要なアイテムになってくると思いますが、まあ作るのは大変です。デザインを決めて作ってくれるお店を見つけて発注。刺繡にしなければある程度安く済むと思いますが、それでもお金がかかります。これを最初の装備決める時に入れなかったのは最初からこれを作ろうとするとハードルが上がるからです。ただ、有ると無いとでは装備の見栄えも説得力も変わってきます。プレキャリに付ける組織名が入った「POLICE」パッチだけでも変わりますので、本格的にと思ったら作ってみるのが良いと思います。それまでは市販のPOLICEパッチでも十分です。また。特殊部隊装備を組むのであれば部隊章を考えてパッチ化するのも良いでしょう。コールサインパッチがあるとなお良いかもしれません。どういったものがいいかはやはりLE装備の写真や本を参考にするのが良いと思います。
バッジもね、私服装備に付けてると一気に見栄えよくできるキーアイテムだと思いますが、名前入りは難しいですよね。
Ⅱ、装備のクオリティーアップ
もし、最初に手持ちのアイテムで組んだ装備を使用していて、本格的にやってみようかなと思い、さらに最初の装備に満足では満足できないなと思ったら、アイテムや組み方にこだわって行きましょう。どういう方向の装備を組みたいのかは、イメージするLE装備があるかもしれませんし、自分の考えた設定に合わせるという部分かもしれませんし、自分が好きな装備やアイテムを使いたいというところかもしれません。実LE装備をやるなら、実在する装備を模す必要があるので、好きなように組んだ好きな装備というわけにはいかないと思いますが、架空の装備なので必ずしも実在の装備に沿う必要は無いのかもしれません。実際に架空の装備でカッコいいものはたくさんありますし。しかし、架空とはいえあくまで「LE装備」というカテゴリーの中で装備を組むとなると、やはりある程度の縛りではないですが、抑えるポイントはあるのかなーと思います。パッチの時も書きましたが、LE装備の写真や本を参考に色々試行錯誤してみるのが良いと思います。色々試していると自分の理想とする装備が見えてきたり、必要なもの不必要なものの全別が出来るようになってきます。
とまあザックリと始め方~の流れ的な事を書かせて頂きました。具体的にどんなアイテムを使ったらいいかみたいな事は、実LE装備を調べてもらったり、yohさんのブログを見て頂いたり、他のJPNLE装備やってる方の装備を参考にしてもらうといいと思います。僕の装備は地味に癖があるので、あんまり参考にはならないかと。
上記書いたことは、実はJPNLE装備に限った話ではなく、他の架空装備でも実装備でも同じ様なことが言えると思います。興味があったらまずは初めて見て、続けようと思ったら少しづつ良くしていけばいいのです。そして僕がしょっちゅう言ってる「設定」と設定に合った「装備」からの「説得力」、そして「架空」と「リアル」のバランス。架空とリアルのバランスは本当に個々の好みなのでこれが正解とはありませんが、この辺を気にしながら装備を楽しめればよいJPNLE装備が組めるのではないでしょうか?
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

2021年12月24日
新しいベネリM3(ミドルサイズバレル)
本日、12月24日クリスマス・イブでございます。まあこの年齢になってもクリスマス・イブのイブの意味や、なんでこんなにクリスマス・イブが盛り上がんのかピンとこない
のですが。
なんにせよ盛り上がっていますね、クリスマス。Twitter上ではクリスマスだから「ダイ・ハード」見るとか、「ホームアローン」という単語がいっぱい出てますが、個人的にはクリスマスと言えば「ラブ・アクチュアリー」か「新機動戦記ガンダムW Endless Waltz」かなーと思っています。
さて本題です。ついこの前ベネリM4を購入しましたが、またショットガンを買いました。
マルイのベネリM3です。正直好きですねマルイのベネリM3。
もともとショットガンが好きっていうのもありますし、エアコキのショットガンってガスもバッテリーもいらないし、コッキングさえちゃんと出来れば安定して球が飛ぶので、銃としても好きだし、エアガンとしても好きですね。
最初に中古の物を購入したのが大学生のころだったと思うんですけど、その後ベネリM4のストックだけ売っていたのでM3ショートを買って付けたら最強じゃね?って思い組んだわいいけどなんだかんだで気に入らず、その後も長いものに無理りモスバーグの実ストックを付けたり、サイトいじったりと運用していました。が、ストック基部の強度に不安がぬぐえず、ちゃんとやろうと再度購入してマルゼンCA780のストックを付け、その他諸々いじったのがが今でも使用しているメインのショットガンになるんですが、その後もまた短いの買っていたり、で今回また長いのかってミドルサイズのバレル長にして、ストックはそのまま使用する割とシンプルだけど、今となってはちょっと古いスタイルのM3を組みました。


一番これやろうと思ったきっかけはヤフオクで見つけたAKER製のショットガンストックシェルホルダーをたまたま見つけちゃったのがきっかけで、今まで知らなかったんですが、これマルイのシェル型マガジン様に作られたものなんですね。
悩んでたんですよ、870にするかM3にするか、でもこれ見つけてM3に即決定しました。

バレルは前述のとおりミドルサイズくらいにしてあります。あんまり見ないですよね、このサイズのバレル。少し前の映画だとよく見かけた気もしますが、販売されているエアガンだとフルサイズかショートしか見かけません。
いいと思うんですけどね、このサイズ感。
フレームにもシェルフォルダーを装着。プラ製のホルダーは個人的にストレスなく抜き差しが出来るので好きですが、欲を言えば6発キープできるものが欲しかった。

スリングはちょんまげインプさんの『陸上自衛隊20式小銃「官品負い紐」レプリカ(?)』を使用しています。ハマポリの89式様に購入したものですが、まあこれが使いやすい。個人的に長さが変えられる2点スリングが最強のスリングだと思っているのですが、89式に付けてて似合うし、本当に簡単に長さが変えられるのでとても気に入っています。前側のフックも問題なくつけることが出来たので、別のスリング買おうかと思っていましたがこれにしました。(89式から外したので、もう一本購入して89式に新しい方を付けます)
本当はこれにライト付きフォアエンドがあれば最強というかご機嫌なのですが、流石にないのと、これを自作する技術は持ち合わせていないので断念。でもできれば別の形でもフラッシュライト付けたいなーというのが本音です。
サイトも背の高い使いやすいものに換えようかとも思いましたが、スタイルが崩れそうなので止めました。
とまあ、ショットシェルがいっぱい付いているものの全体としてはシンプルに仕上がったと思うので満足です。
というわけで、組みあがったM3に合わせた装備をサクッと組んでみました。


凄いタクティカルでもないし、かといって木と鉄のど無骨ではなくモダンな部類に入ると思うので、私服でも特殊部隊装備でも合う結構なオールマイティーショットガンに仕上がったのではないでしょうか?と思っています。

ベネリM3のフルサイズ・ミドルサイズ・ショートの三種類が揃いました。
嘘です。一番長いのは少しだけバレル切ってます。十分長いですが。これが一番メインですかってるショットガンですね。よく飛ぶし、交戦距離も割と広く取れるので気に入っています。まあ近距離だと若干オーバースぺク気味になりますが。
一番短いのはショートをさらに切って短くしています。正直ショートタイプのバレルとマガジンチューブ長が好きになれないんですよね。一番ゲームライクといいますか、インドアでは使い勝手いいとおもいますが、作ったはいいですが、まだゲームで使ったことないです。今後使用機会があるかどうかも怪しいです。
この二年ほどサバゲいけてない状況ではありますが、このミドルサイズベネリM3をゲームで使うのが楽しみです。
のですが。
なんにせよ盛り上がっていますね、クリスマス。Twitter上ではクリスマスだから「ダイ・ハード」見るとか、「ホームアローン」という単語がいっぱい出てますが、個人的にはクリスマスと言えば「ラブ・アクチュアリー」か「新機動戦記ガンダムW Endless Waltz」かなーと思っています。
さて本題です。ついこの前ベネリM4を購入しましたが、またショットガンを買いました。
マルイのベネリM3です。正直好きですねマルイのベネリM3。
もともとショットガンが好きっていうのもありますし、エアコキのショットガンってガスもバッテリーもいらないし、コッキングさえちゃんと出来れば安定して球が飛ぶので、銃としても好きだし、エアガンとしても好きですね。
最初に中古の物を購入したのが大学生のころだったと思うんですけど、その後ベネリM4のストックだけ売っていたのでM3ショートを買って付けたら最強じゃね?って思い組んだわいいけどなんだかんだで気に入らず、その後も長いものに無理りモスバーグの実ストックを付けたり、サイトいじったりと運用していました。が、ストック基部の強度に不安がぬぐえず、ちゃんとやろうと再度購入してマルゼンCA780のストックを付け、その他諸々いじったのがが今でも使用しているメインのショットガンになるんですが、その後もまた短いの買っていたり、で今回また長いのかってミドルサイズのバレル長にして、ストックはそのまま使用する割とシンプルだけど、今となってはちょっと古いスタイルのM3を組みました。


一番これやろうと思ったきっかけはヤフオクで見つけたAKER製のショットガンストックシェルホルダーをたまたま見つけちゃったのがきっかけで、今まで知らなかったんですが、これマルイのシェル型マガジン様に作られたものなんですね。
悩んでたんですよ、870にするかM3にするか、でもこれ見つけてM3に即決定しました。

バレルは前述のとおりミドルサイズくらいにしてあります。あんまり見ないですよね、このサイズのバレル。少し前の映画だとよく見かけた気もしますが、販売されているエアガンだとフルサイズかショートしか見かけません。
いいと思うんですけどね、このサイズ感。
フレームにもシェルフォルダーを装着。プラ製のホルダーは個人的にストレスなく抜き差しが出来るので好きですが、欲を言えば6発キープできるものが欲しかった。

スリングはちょんまげインプさんの『陸上自衛隊20式小銃「官品負い紐」レプリカ(?)』を使用しています。ハマポリの89式様に購入したものですが、まあこれが使いやすい。個人的に長さが変えられる2点スリングが最強のスリングだと思っているのですが、89式に付けてて似合うし、本当に簡単に長さが変えられるのでとても気に入っています。前側のフックも問題なくつけることが出来たので、別のスリング買おうかと思っていましたがこれにしました。(89式から外したので、もう一本購入して89式に新しい方を付けます)
本当はこれにライト付きフォアエンドがあれば最強というかご機嫌なのですが、流石にないのと、これを自作する技術は持ち合わせていないので断念。でもできれば別の形でもフラッシュライト付けたいなーというのが本音です。
サイトも背の高い使いやすいものに換えようかとも思いましたが、スタイルが崩れそうなので止めました。
とまあ、ショットシェルがいっぱい付いているものの全体としてはシンプルに仕上がったと思うので満足です。
というわけで、組みあがったM3に合わせた装備をサクッと組んでみました。


凄いタクティカルでもないし、かといって木と鉄のど無骨ではなくモダンな部類に入ると思うので、私服でも特殊部隊装備でも合う結構なオールマイティーショットガンに仕上がったのではないでしょうか?と思っています。

ベネリM3のフルサイズ・ミドルサイズ・ショートの三種類が揃いました。
嘘です。一番長いのは少しだけバレル切ってます。十分長いですが。これが一番メインですかってるショットガンですね。よく飛ぶし、交戦距離も割と広く取れるので気に入っています。まあ近距離だと若干オーバースぺク気味になりますが。
一番短いのはショートをさらに切って短くしています。正直ショートタイプのバレルとマガジンチューブ長が好きになれないんですよね。一番ゲームライクといいますか、インドアでは使い勝手いいとおもいますが、作ったはいいですが、まだゲームで使ったことないです。今後使用機会があるかどうかも怪しいです。
この二年ほどサバゲいけてない状況ではありますが、このミドルサイズベネリM3をゲームで使うのが楽しみです。
2021年11月02日
ベネリM4とIRU装備
ベネリM4を入手しました。


ヤフオクで落としたんですが、説明ではメーカー不明となっていましたが多分S&T製の物じゃないかなとおもいます。
ベネリM4カッコいいですよね。ショットガンが好きでゲームでも使うことが多いんですけど、ベネリM4のエアガンってあまり種類が出ていないのもあってほしいとは思っていてもなかなか買う機会というか踏ん切りがつかなかったんですよ。買うならCAW製かなーというのもありましたし、でもほとんど見かけない上に、出てくるものはチャージングハンドル折れてたりして。
ただまあ、今回はちょっと使いたい事が出来たことと、持っいてれば色々使えそうだな―って所で購入しました。
まあ、ちょと改造する必要はあるかなーといったところですが、今回は見た目が良くなれば実射性能は二の次と言いますか、最悪撃てなくなるかなーといった改造を考えています。
実銃がセミオートショットガンというだけあって本来動かないハンドガードをエアガンとして撃つためにコッキングする必要があり、おかげでコッキングハンドルを正しい位置に付けるとフォアエンドに干渉しちゃうんですね。ゲームで使う想定してないので、思い切ってこの辺の改造に振り切ってしまうのもいいかなーと考えています。まだ全然手を付けてませんが。
とりあえずで考えたハマポリIRUのショットガン装備。


ショットガンを使う人の装備って正直勉強不足でこれでいいのかどうかがわかりません。今ある物を使ったって所もありますが、ん-なんというか微妙な気がしています。
IRUなので相変わらず必要最低限のものしか付けてません。フロントはHGマグポーチと止血帯ホルダーにパラクレイトのショットシェルポーチ。これどうなんでしょうね?一つのポーチで必要量のシェルを携帯できるのはとてもいいのですが、地味に使いずらくないッスか?あとは通常のIRU装備と同じで左脇にラジオポーチ、背面はポーチ類無しになってます。
ゲームでショットガン使う時、インドアならマルイ製ベネリM3、外やレンジが長そうだなって時ならKTWのM37ライアットを使ってるんですけど、M3はレシーバー横に付けたシェルホルダーにある分で弾足りるし、M37もガカスカ撃たないのでマグ一本で足りるしで、ベルトとかプレキャリ、リグに予備のシェルを付けるってほとんどやったことないんですよ。バランスよく配置できればカッコいいのかなと思いつつ、ゴテゴテ体中にシェル付けるのはピンと来ないし、個人的にショットガン使う装備で一番しっくりくるのって映画「誘拐犯」でライアン・フィリップ演じるパーカーが腰にダンプポーチ付けててその中にシェル入れたのが印象的で、今となってはジョン・ウィックみたいなこう早いリロードとそれに合わせた装備というのが良いのかもせれませんが、それよりショットガンは一発一発込めていくのがカッコいいなーと思うとことがあり、そういう意味では種類の弾いっぱい持つならダンプポーチがいいのではないかと。しかし、それをハマポリの装備に合わせるかと言われるとちょっと違う気もするので、まあなんか考えたいですね、カッコいいの。
個人的にベネリM4といえば映画「マイアミバイス」なんですけど、これみてずっとほしいなーと思っていました。ただ、装備としてはショットガン使う人の装備!って思うほどではなかったのでそういう意味では参考にならんのですが、個人的ハマポリイメージの「マイアミバイス」なので、今後ハマポリでも活用出来たらしていきたいなーと思っています。
余談なんですが大昔、マルイのベネリM3用のスライドストックが発売された直後位に、買って付けてたんですよ、M3に。でもやっぱりM3にあのストック付けてもM4ほどかっこよくならなかったなーというふうに感じたのを今でも覚えています。
というわけで、今回は以上になります。
ここ最近は、頭の中でブログ内容固めて仕事の休憩や手が空いた時に一気に文章作って投稿という風にしてきたんですが、そろそろ溜まっていたネタも切れてしまったので、しばらく放置しちゃうような気もしますが、せめて一か月に一回くらいは投稿したいなーと思っています。
あと、頭の中で思ってることグダグダ書くのは正直好きなので、急に思いついたら記事にするかもしれないですし、リクエスト?があれば記事にしてみるのも面白いかなーとか思ったりしますが、まずリクエストなんてどうやんだってね。
というわけで皆さん、またの日に。
続きを読む


ヤフオクで落としたんですが、説明ではメーカー不明となっていましたが多分S&T製の物じゃないかなとおもいます。
ベネリM4カッコいいですよね。ショットガンが好きでゲームでも使うことが多いんですけど、ベネリM4のエアガンってあまり種類が出ていないのもあってほしいとは思っていてもなかなか買う機会というか踏ん切りがつかなかったんですよ。買うならCAW製かなーというのもありましたし、でもほとんど見かけない上に、出てくるものはチャージングハンドル折れてたりして。
ただまあ、今回はちょっと使いたい事が出来たことと、持っいてれば色々使えそうだな―って所で購入しました。
まあ、ちょと改造する必要はあるかなーといったところですが、今回は見た目が良くなれば実射性能は二の次と言いますか、最悪撃てなくなるかなーといった改造を考えています。
実銃がセミオートショットガンというだけあって本来動かないハンドガードをエアガンとして撃つためにコッキングする必要があり、おかげでコッキングハンドルを正しい位置に付けるとフォアエンドに干渉しちゃうんですね。ゲームで使う想定してないので、思い切ってこの辺の改造に振り切ってしまうのもいいかなーと考えています。まだ全然手を付けてませんが。
とりあえずで考えたハマポリIRUのショットガン装備。


ショットガンを使う人の装備って正直勉強不足でこれでいいのかどうかがわかりません。今ある物を使ったって所もありますが、ん-なんというか微妙な気がしています。
IRUなので相変わらず必要最低限のものしか付けてません。フロントはHGマグポーチと止血帯ホルダーにパラクレイトのショットシェルポーチ。これどうなんでしょうね?一つのポーチで必要量のシェルを携帯できるのはとてもいいのですが、地味に使いずらくないッスか?あとは通常のIRU装備と同じで左脇にラジオポーチ、背面はポーチ類無しになってます。
ゲームでショットガン使う時、インドアならマルイ製ベネリM3、外やレンジが長そうだなって時ならKTWのM37ライアットを使ってるんですけど、M3はレシーバー横に付けたシェルホルダーにある分で弾足りるし、M37もガカスカ撃たないのでマグ一本で足りるしで、ベルトとかプレキャリ、リグに予備のシェルを付けるってほとんどやったことないんですよ。バランスよく配置できればカッコいいのかなと思いつつ、ゴテゴテ体中にシェル付けるのはピンと来ないし、個人的にショットガン使う装備で一番しっくりくるのって映画「誘拐犯」でライアン・フィリップ演じるパーカーが腰にダンプポーチ付けててその中にシェル入れたのが印象的で、今となってはジョン・ウィックみたいなこう早いリロードとそれに合わせた装備というのが良いのかもせれませんが、それよりショットガンは一発一発込めていくのがカッコいいなーと思うとことがあり、そういう意味では種類の弾いっぱい持つならダンプポーチがいいのではないかと。しかし、それをハマポリの装備に合わせるかと言われるとちょっと違う気もするので、まあなんか考えたいですね、カッコいいの。
個人的にベネリM4といえば映画「マイアミバイス」なんですけど、これみてずっとほしいなーと思っていました。ただ、装備としてはショットガン使う人の装備!って思うほどではなかったのでそういう意味では参考にならんのですが、個人的ハマポリイメージの「マイアミバイス」なので、今後ハマポリでも活用出来たらしていきたいなーと思っています。
余談なんですが大昔、マルイのベネリM3用のスライドストックが発売された直後位に、買って付けてたんですよ、M3に。でもやっぱりM3にあのストック付けてもM4ほどかっこよくならなかったなーというふうに感じたのを今でも覚えています。
というわけで、今回は以上になります。
ここ最近は、頭の中でブログ内容固めて仕事の休憩や手が空いた時に一気に文章作って投稿という風にしてきたんですが、そろそろ溜まっていたネタも切れてしまったので、しばらく放置しちゃうような気もしますが、せめて一か月に一回くらいは投稿したいなーと思っています。
あと、頭の中で思ってることグダグダ書くのは正直好きなので、急に思いついたら記事にするかもしれないですし、リクエスト?があれば記事にしてみるのも面白いかなーとか思ったりしますが、まずリクエストなんてどうやんだってね。
というわけで皆さん、またの日に。
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2021年10月27日
雑談(架空装備)※今回もまあまあ長文
前回に引き続きの雑談になります。
前の記事のコメントを頂き読ませてい貰ったら書き忘れたことを思い出したので、追記に書こうかなーとも思ったんですけど、別記事にまとめようと思いました。前記事は装備の「説得力」という話から色々思うところを書かせてもらったんですが、今回はもう少し「架空装備」に焦点をあてて書かせてもらおうと思います。
まず、架空装備のゴールってどこにあると思います?多分なんですけどゴールってないような気がします。サバゲ用装備もそうなのかもしれないんですけど、その装備に飽きるか、もうこれ以上アップデートのしようがないと思った時点でゴールになるのかもと思うんですけど、僕の経験上ですが飽きない限り「もうこれ以上ない最高!大満足!」となっても気が付くと「あれ?あそこもう少しいじれるなー」とか「こっちのポーチの方がいいかな?」とかなんだかんだ新しいアイディアが出てきたり、他の装備に刺激を受けて変えてみよう!ってなるので、ゴールしたと思ったらまだ中間地点でしたってことがザラにあると思っています。
大きくいえばこれは架空装備に限った話ではないと思いますが、架空装備ってこれじゃなきゃダメっていうのが基本無いと思うので自分のカッコいいや妄想をいくらでも詰め込める、自由度が高くどこまでも変化や進化をしていけると思います。逆にたとえばお手本はあっても自由度高すぎて明確な完成形が見えにくいというのもあると思うので、飽きてしまったり、これで十分と本当になってしまった時位にはそれ以上先に進めなくなってしまうので、どれだけその装備に対してモチベーションを維持できるかが装備をよくしていく上では大事だなーと思います。継続は力なりなんて言いますが、まさにそのとおりで続けていく事って大変なんですよ。
ちょっと話が脇にそれますが、好きだから続けられるって正直言ってしまえば僕は綺麗ごとだと思っていて、好きって気持ちは土台に必要だと思うんですけど、さらに何かしらの欲が無いと好きってだけだと限界があると思います。何に対してモチベーションを維持していくか。「イベントに行く」「同じ趣味の人との交流」「承認欲求」まあなんでもいいんですけど、モチベーションの維持ってこういうのも大きな要因だと思っています。
前述、架空装備って全くゼロから作っていくってなったとしても少なからずお手本・元ネタ?になるような装備ってあると思うんです、でもそれって完成形ではなく最終的な完成図を自分でイメージして形にしていく必要があると思うんです。完成形を形作るために装備自体はどういうイメージでどういう風にしたらカッコいいを表現できるかというところを突き詰めていくと思うんですけど、ただの装備だったらカッコよさとか使い勝手だけでいいと思うんですよ。でも架空装備となるとそうはいかないと思っていて、「架空」なので何かしらの事実とちがう想像のもの・設定が必要だと思うんですよね。それが無ければただのカッコいい装備になってしまうので、架空装備やるうえで設定は外せない。ただ、設定があっての装備なのか、カッコいい装備思い付いたからこれに合う設定を考えるなのか、順番はどっちでもいいのかなと思っていまして、それよりも設定と装備がフィットしているかが重要ですよね。
まあそうなってくるとまた説得力のお話になってきちゃうんですけど、一度説得力は置いておいて設定と装備のフィッティング。もしかしたら設定をゴリゴリに考えたけど装備が追い付かなかったり、逆もまたあったり、両方のクオリティーが高い事ってすごい稀な事っだと思っていて、装備もそうだけで設定もブラッシュアップしていく必要があると感じていて、装備をよくしていくのと同時に設定し事態も深堀していく事によって相乗効果でどんどん良くなっていくのではないか、装備凄いのに設定がしょっぱい事になるともったいないですからね。
で、でですよ、さっき出ていた「説得力」って前回記事では装備に対して使ってたんですけど、架空装備になると設定自体にもある程度説得力必要なんじゃないかなーって思うんです。それは現実から見たら有り得る有り得ないとかではなく、その設定を活かすための設定、細かい設定を作っていくって意味です。物語にも必ず世界の設定やキャラクターの名前や性格役割と共にバックボーンの設定があったりするじゃないですか、これです。まあどこまでの設定が必要なのかという問題は出てきますが、ここが適当だと装備も適当になってしまうのではないかと思います。架空設定があっての装備と考えた時、その設定が細かければ細かいほど装備のビジュアルや目指すべき場所がはっきりしてくると思います。先ほども書きました最初からっていうのは無理だと思っていて、いきなりクオリティー高いものを求めると大変になっちゃうし、きりがないし、最初の一歩が出せないしなのでまずはとりあえずでやってみてどんどんブラッシュアップしていく、その中で設定自体もどんどん深堀していけば装備自体のビジュアルも見えてくるという感じだと思っています。
設定と装備をマッチングさせて説得力を出すためには「知識」と「経験」、あと「技術」なんかも必要になってくると思っていますが、この辺は前記事で書いたんで割愛します。架空装備をよくするためには「設定」と装備に与える「説得力」そして自分の「カッコいい」のビジュアルが必要だと僕は思っています。あとその装備に対するちょっとの自信ね。
架空の設定をどこまで作りこむかって話をしたいのですが、これも各々の好みがあるしどこまで行ったら満足かというところに結局ぶち当たるんですけど、一つ僕のリスペクトしている友人の話なんですが、前記事で装備指摘おじさんが来ても架空部隊なんで…と書いたんですけど、彼は架空設定の部隊を作り装備指摘おじさんが来るのを待ち構えているんです。で、自分の考えた設定でおじさんを唸らせたいと。このオフェンシブな考えめちゃいいですよね。ただ、これやるためには設定もさることながらその設定を裏付けるための知識も必要な訳で、ここまで行けたら凄いなと思いますね。ただ、ここまで絶対にしなきゃいけないかと言われれば多分そんな事は無くて、結局どこで満足できるかという所なので、本人の満足するところまでは考えたいよねーといった感じです。
この辺の設定を考えることもめちゃくちゃ楽しいので、こういうの好きな人にはたまらないんでしょうけど、万人向けするかと言われるとそうでもないと思うので、苦手な方は面白そうな設定に乗っかっちゃうっていうのが一番手っ取り早いです。何を隠そう僕も基本的には他人の面白い設定に乗っかって遊んでいる口です。大事なのはそっから先どうアレンジしていけるか、自分を出していけるかだと僕は思っているので、良いか悪いか設定に乗っかってその後好き勝手に暴れ回らせてもらってるって思ってます。無論世界観や設定から大外れしない様には注意してますが。
ここまで長々書いといてここからが本編というか、書き損じた一番書きたかった部分になります。
「架空の部隊なので…」とうい単語、これ今までブログで書いてきた意味合いとは違う意味で僕心の中で何回か使ったことあるし、なんならこれはTwitterだと似たような事何回か書いてるんですけど、架空の設定云々という部分で指摘オジサンというか現実ではこうだからこっちの方がいいみたいな話になってくると、「いや、でもこれ架空の話なんで…」って思うことがあります。もちろん全部が全部じゃないですよ、取り入れた方がより説得力ますよねって事は取り入れますし、ただあんまり現実現実しすぎるとフィクションとしての面白さが失われかねないというのもあると思います。たまーにTwitterでつぶやいてるリアルとフィクションのバランスという部分になってくるんですけど、例えばハマポリ装備でもう外せない89式、この89式どう考えてもオールマイティーにすべての状況にフィットする武器ではないと思うんです。
例えば狭い建物内だったりとか、5.56mmも状況によってはオーバースペックな訳で、だからと言って「実際の日本警察の特殊部隊はMP5を使っているからMP5にしよう」ってなってしまうと、その人にとってのハマポリにその選択は正解なのかもしれませんが、それはもう僕のハマポリではなくなってしますんですよ。そこで89式使いにくいでしょとか、実際は使わんでしょって状況でも、それをわかっていてあえて89式を使う、というところが架空装備であって、まあ簡単に行ってしまえば、リアルな設定は必要でもリアルにしすぎると架空設定としての楽しさ面白味が薄くなってしまうとう所です。そういう意味での「架空の部隊なんで…」という一面もあると思います。
架空の装備でも説得力を出すために知識が必要と力説してきましたが、架空装備としてのカッコよさ、ビジュアルを優先するべき場所って絶対あると思っていて、それはリアルという部分とはかけ離れてしまうかもしれない、けど「細かいことは気にしない」精神も架空装備をする上では必要なことだと思います。僕が常々装備組む上で意識しているリアルとフィクションのバランス、架空としての面白さと説得力のバランスと言っちゃうとちょっと違うかもですけど、ここってとても難しいんですけど、妥協しちゃうと自分の求めるカッコいいや世界観を一番いい形で表現しにくくなちゃかなーと。もちろんこれ僕の考えですし、このバランスも個々の好みってもろに出てくると思います。この位が正解みたいなものは無いと思います。
ここはねー本当に僕の好みの話なんですけど、やっぱりフィクションだから何でもありにはしたくないっていうのは強く思っています。「実際にはないんだけど、ありそうだよね」みたいなラインを狙っているというか、キッチリ固める部分は固めて、でも抜く部分は抜きたいけどやり過ぎてギャグみたいにはしたくない。特にハマポリに関しては僕の中で実際の日本の延長線上というか、あまり極端に違う世界の話と思っていない部分があるので、そういう意味でも僕にとってこの辺のバランスって重要だと思っているんです。これが全く違う次元の日本だって考えていたらもっと違う装備の組み方してると思います。
そう、また話がすこし横に逸れますが、ハマポリって僕の中ではサバゲーの架空装備では無くもう一つの物語だと思っているので、サバゲの装備だったらそこまで考えなくていいだろうどういう組織に所属していてどういうポジションでどんなキャラでって所も押さえておきたい、でもここまで考えておくとじゃあ装備はこんな感じでってイメージもしやすいのかなって思ったりもします。
しつこいようで申し訳ないのですが、なんだかんだで最終的にはその人の好みがなんなのかにかかってくると思いますので、単純にカッコいいでも良いと思うし、リアルな設定を作り込んでっていうのでもいいと思います。設定自体もその人の好みが反映されると思うので、そういった事を見るのも架空装備の楽しみではないでしょうか。実際僕も架空装備で見た目重視とかよくやりますしライトに遊ぶという表現が正しいかわかりませんがそんな楽しみをするのもここまで書いたやつが何をと思われるかもしれませんがいいと思っています。ただ、設定を作りこんでいく楽しさもあるし、そこから生まれる装備の説得力やカッコよさもあるんですよーってなんとなく知ってもらえればと思います。
何だかんだで今回もまあまあ長くなってしましたした。最後まで読んでいただきありがとうございます。
最後に余談として、元々ソロプレイヤーだったので、一人でできる装備としての架空装備っていう側面もあると思います。本当に気負わずにやるなら一人で簡単に始められるので。しかし、これ複数人で装備揃えることが出来た時はめちゃ気持ちいので一回知っちゃうと抜け出せない数の暴力、いやー本当に次いつできるのかなーと楽しみにしつつ、今回は終わりにしたいと思います。
前の記事のコメントを頂き読ませてい貰ったら書き忘れたことを思い出したので、追記に書こうかなーとも思ったんですけど、別記事にまとめようと思いました。前記事は装備の「説得力」という話から色々思うところを書かせてもらったんですが、今回はもう少し「架空装備」に焦点をあてて書かせてもらおうと思います。
まず、架空装備のゴールってどこにあると思います?多分なんですけどゴールってないような気がします。サバゲ用装備もそうなのかもしれないんですけど、その装備に飽きるか、もうこれ以上アップデートのしようがないと思った時点でゴールになるのかもと思うんですけど、僕の経験上ですが飽きない限り「もうこれ以上ない最高!大満足!」となっても気が付くと「あれ?あそこもう少しいじれるなー」とか「こっちのポーチの方がいいかな?」とかなんだかんだ新しいアイディアが出てきたり、他の装備に刺激を受けて変えてみよう!ってなるので、ゴールしたと思ったらまだ中間地点でしたってことがザラにあると思っています。
大きくいえばこれは架空装備に限った話ではないと思いますが、架空装備ってこれじゃなきゃダメっていうのが基本無いと思うので自分のカッコいいや妄想をいくらでも詰め込める、自由度が高くどこまでも変化や進化をしていけると思います。逆にたとえばお手本はあっても自由度高すぎて明確な完成形が見えにくいというのもあると思うので、飽きてしまったり、これで十分と本当になってしまった時位にはそれ以上先に進めなくなってしまうので、どれだけその装備に対してモチベーションを維持できるかが装備をよくしていく上では大事だなーと思います。継続は力なりなんて言いますが、まさにそのとおりで続けていく事って大変なんですよ。
ちょっと話が脇にそれますが、好きだから続けられるって正直言ってしまえば僕は綺麗ごとだと思っていて、好きって気持ちは土台に必要だと思うんですけど、さらに何かしらの欲が無いと好きってだけだと限界があると思います。何に対してモチベーションを維持していくか。「イベントに行く」「同じ趣味の人との交流」「承認欲求」まあなんでもいいんですけど、モチベーションの維持ってこういうのも大きな要因だと思っています。
前述、架空装備って全くゼロから作っていくってなったとしても少なからずお手本・元ネタ?になるような装備ってあると思うんです、でもそれって完成形ではなく最終的な完成図を自分でイメージして形にしていく必要があると思うんです。完成形を形作るために装備自体はどういうイメージでどういう風にしたらカッコいいを表現できるかというところを突き詰めていくと思うんですけど、ただの装備だったらカッコよさとか使い勝手だけでいいと思うんですよ。でも架空装備となるとそうはいかないと思っていて、「架空」なので何かしらの事実とちがう想像のもの・設定が必要だと思うんですよね。それが無ければただのカッコいい装備になってしまうので、架空装備やるうえで設定は外せない。ただ、設定があっての装備なのか、カッコいい装備思い付いたからこれに合う設定を考えるなのか、順番はどっちでもいいのかなと思っていまして、それよりも設定と装備がフィットしているかが重要ですよね。
まあそうなってくるとまた説得力のお話になってきちゃうんですけど、一度説得力は置いておいて設定と装備のフィッティング。もしかしたら設定をゴリゴリに考えたけど装備が追い付かなかったり、逆もまたあったり、両方のクオリティーが高い事ってすごい稀な事っだと思っていて、装備もそうだけで設定もブラッシュアップしていく必要があると感じていて、装備をよくしていくのと同時に設定し事態も深堀していく事によって相乗効果でどんどん良くなっていくのではないか、装備凄いのに設定がしょっぱい事になるともったいないですからね。
で、でですよ、さっき出ていた「説得力」って前回記事では装備に対して使ってたんですけど、架空装備になると設定自体にもある程度説得力必要なんじゃないかなーって思うんです。それは現実から見たら有り得る有り得ないとかではなく、その設定を活かすための設定、細かい設定を作っていくって意味です。物語にも必ず世界の設定やキャラクターの名前や性格役割と共にバックボーンの設定があったりするじゃないですか、これです。まあどこまでの設定が必要なのかという問題は出てきますが、ここが適当だと装備も適当になってしまうのではないかと思います。架空設定があっての装備と考えた時、その設定が細かければ細かいほど装備のビジュアルや目指すべき場所がはっきりしてくると思います。先ほども書きました最初からっていうのは無理だと思っていて、いきなりクオリティー高いものを求めると大変になっちゃうし、きりがないし、最初の一歩が出せないしなのでまずはとりあえずでやってみてどんどんブラッシュアップしていく、その中で設定自体もどんどん深堀していけば装備自体のビジュアルも見えてくるという感じだと思っています。
設定と装備をマッチングさせて説得力を出すためには「知識」と「経験」、あと「技術」なんかも必要になってくると思っていますが、この辺は前記事で書いたんで割愛します。架空装備をよくするためには「設定」と装備に与える「説得力」そして自分の「カッコいい」のビジュアルが必要だと僕は思っています。あとその装備に対するちょっとの自信ね。
架空の設定をどこまで作りこむかって話をしたいのですが、これも各々の好みがあるしどこまで行ったら満足かというところに結局ぶち当たるんですけど、一つ僕のリスペクトしている友人の話なんですが、前記事で装備指摘おじさんが来ても架空部隊なんで…と書いたんですけど、彼は架空設定の部隊を作り装備指摘おじさんが来るのを待ち構えているんです。で、自分の考えた設定でおじさんを唸らせたいと。このオフェンシブな考えめちゃいいですよね。ただ、これやるためには設定もさることながらその設定を裏付けるための知識も必要な訳で、ここまで行けたら凄いなと思いますね。ただ、ここまで絶対にしなきゃいけないかと言われれば多分そんな事は無くて、結局どこで満足できるかという所なので、本人の満足するところまでは考えたいよねーといった感じです。
この辺の設定を考えることもめちゃくちゃ楽しいので、こういうの好きな人にはたまらないんでしょうけど、万人向けするかと言われるとそうでもないと思うので、苦手な方は面白そうな設定に乗っかっちゃうっていうのが一番手っ取り早いです。何を隠そう僕も基本的には他人の面白い設定に乗っかって遊んでいる口です。大事なのはそっから先どうアレンジしていけるか、自分を出していけるかだと僕は思っているので、良いか悪いか設定に乗っかってその後好き勝手に暴れ回らせてもらってるって思ってます。無論世界観や設定から大外れしない様には注意してますが。
ここまで長々書いといてここからが本編というか、書き損じた一番書きたかった部分になります。
「架空の部隊なので…」とうい単語、これ今までブログで書いてきた意味合いとは違う意味で僕心の中で何回か使ったことあるし、なんならこれはTwitterだと似たような事何回か書いてるんですけど、架空の設定云々という部分で指摘オジサンというか現実ではこうだからこっちの方がいいみたいな話になってくると、「いや、でもこれ架空の話なんで…」って思うことがあります。もちろん全部が全部じゃないですよ、取り入れた方がより説得力ますよねって事は取り入れますし、ただあんまり現実現実しすぎるとフィクションとしての面白さが失われかねないというのもあると思います。たまーにTwitterでつぶやいてるリアルとフィクションのバランスという部分になってくるんですけど、例えばハマポリ装備でもう外せない89式、この89式どう考えてもオールマイティーにすべての状況にフィットする武器ではないと思うんです。
例えば狭い建物内だったりとか、5.56mmも状況によってはオーバースペックな訳で、だからと言って「実際の日本警察の特殊部隊はMP5を使っているからMP5にしよう」ってなってしまうと、その人にとってのハマポリにその選択は正解なのかもしれませんが、それはもう僕のハマポリではなくなってしますんですよ。そこで89式使いにくいでしょとか、実際は使わんでしょって状況でも、それをわかっていてあえて89式を使う、というところが架空装備であって、まあ簡単に行ってしまえば、リアルな設定は必要でもリアルにしすぎると架空設定としての楽しさ面白味が薄くなってしまうとう所です。そういう意味での「架空の部隊なんで…」という一面もあると思います。
架空の装備でも説得力を出すために知識が必要と力説してきましたが、架空装備としてのカッコよさ、ビジュアルを優先するべき場所って絶対あると思っていて、それはリアルという部分とはかけ離れてしまうかもしれない、けど「細かいことは気にしない」精神も架空装備をする上では必要なことだと思います。僕が常々装備組む上で意識しているリアルとフィクションのバランス、架空としての面白さと説得力のバランスと言っちゃうとちょっと違うかもですけど、ここってとても難しいんですけど、妥協しちゃうと自分の求めるカッコいいや世界観を一番いい形で表現しにくくなちゃかなーと。もちろんこれ僕の考えですし、このバランスも個々の好みってもろに出てくると思います。この位が正解みたいなものは無いと思います。
ここはねー本当に僕の好みの話なんですけど、やっぱりフィクションだから何でもありにはしたくないっていうのは強く思っています。「実際にはないんだけど、ありそうだよね」みたいなラインを狙っているというか、キッチリ固める部分は固めて、でも抜く部分は抜きたいけどやり過ぎてギャグみたいにはしたくない。特にハマポリに関しては僕の中で実際の日本の延長線上というか、あまり極端に違う世界の話と思っていない部分があるので、そういう意味でも僕にとってこの辺のバランスって重要だと思っているんです。これが全く違う次元の日本だって考えていたらもっと違う装備の組み方してると思います。
そう、また話がすこし横に逸れますが、ハマポリって僕の中ではサバゲーの架空装備では無くもう一つの物語だと思っているので、サバゲの装備だったらそこまで考えなくていいだろうどういう組織に所属していてどういうポジションでどんなキャラでって所も押さえておきたい、でもここまで考えておくとじゃあ装備はこんな感じでってイメージもしやすいのかなって思ったりもします。
しつこいようで申し訳ないのですが、なんだかんだで最終的にはその人の好みがなんなのかにかかってくると思いますので、単純にカッコいいでも良いと思うし、リアルな設定を作り込んでっていうのでもいいと思います。設定自体もその人の好みが反映されると思うので、そういった事を見るのも架空装備の楽しみではないでしょうか。実際僕も架空装備で見た目重視とかよくやりますしライトに遊ぶという表現が正しいかわかりませんがそんな楽しみをするのもここまで書いたやつが何をと思われるかもしれませんがいいと思っています。ただ、設定を作りこんでいく楽しさもあるし、そこから生まれる装備の説得力やカッコよさもあるんですよーってなんとなく知ってもらえればと思います。
何だかんだで今回もまあまあ長くなってしましたした。最後まで読んでいただきありがとうございます。
最後に余談として、元々ソロプレイヤーだったので、一人でできる装備としての架空装備っていう側面もあると思います。本当に気負わずにやるなら一人で簡単に始められるので。しかし、これ複数人で装備揃えることが出来た時はめちゃ気持ちいので一回知っちゃうと抜け出せない数の暴力、いやー本当に次いつできるのかなーと楽しみにしつつ、今回は終わりにしたいと思います。
2020年12月26日
ハマポリ 役割と装備について
今回もハマポリについて思ってる事をうだうだ書いていきます。
今回は僕の思っている装備の捉え方、役割と組み方みたいなものです。
過去記事「ハマポリについて」同様に僕の思う所が基本ベースにあるので、「こんな風に考えの人いるんだ」とあくまで参考程度に見てもらえればいいと思います。
現状、僕の思うハマポリ装備の二本柱はIRU装備とSWAT装備になると思います。次いでスーツまたはレイドジャケットを使った捜査官、私服にハンドガン+ハンドカフ等の最低限腰回りにバッジ首から下げる超ラフなスタイルも僕的には結構好きです。
今回はIRUとSWATについてです。実際にどんな装備(プレキャリがとかポーチの配置がみたいな話は過去記事参照の事)

「IRU装備について」
IRUは「Initial Response Unit」の頭文字を取った略称で日本語だと「初動対処班」というそうです。名のとおり事件が発生したら最初に駆けつけて対応します。(そのまま)事件捜査をするとはちょっと違うと思うので、現在犯行が行われている様な事件(立て籠もりとか銀行強盗発生中とか、銃撃戦が発生中とか)特に銃器が絡むような事件現場に駆け付け後続の隊員やSWATが来るまでに現場に規制かけたり情報集めたりしって本体到着後にスムーズに事件解決に運べるお膳立てをする役割というところだと思います。それ以外の事案でも車両巡回中に近くで発生と聞けばとりあえず行って、状況確認して交番のおまわりさんとか捜査官に引き継ぎするくらいはするのかなと思っています。装備は以前紹介した通り必要最低限まではいかないものの、基本装備的なものしか装備していない、特殊な装備類は持ってないのだと思います。その必要がないというのもありますし、どんな状況の現場であるかがわからない以上はマルチに対応出来るものが良いとおもいますので、どんな状況でもといって全部乗せは無理ですからね、逆に一番シンプルにしておくのが良いのかなと思います。それに、ある程度特殊な機材や装備も車のトランクに積んどけばわざわざプレキャリやベルトに付けとく必要はなく、必要だと思えばトランクから出して使えばよいだけの事なのです。なので多分使ってないだけでトランクにはハマッパチも入ってるし、ガスマスクや各種特殊手榴弾、ブリーチング装備や盾なんかも積んでる車は積んでるんですよ。
初動対応で…とはいうものの、IRU隊員って現場に到着してイケると判断したら本体到着前に行動起こして結果はどうあれ力技で事件解決しちゃう連中の集まりのイメージは未だにあります。もちろんSWAT隊員の中から試験をクリアした優秀な人たちのですから、個々の技量も高いと思いますし、どんな状況でも的確に判断して行動出来る能力を有しているのでしょう。ただ無茶をするだけでなく無茶を通せるだけの知識と技術、血の気が多いといってもそれをある程度はコントロールできる精神も持っているのではないかと思っています。SWAT隊というか、横浜市警察の人たち基本的に血の気が多い人が多い、なかでもイケイケドンドンがSWATやIRUに集まってきてそうですね。

「SWAT装備について」
変わってSWATですが、いまさら言う事もなくご存じだとは思いますが「Special Weapons And Tactics(特殊武器と戦術)」ですから、様々な特殊装備と戦術を駆使してどんな状況にも対応し事件解決をする集団です。事件発生の報を受けて出動するのか、ガサ入れや建物の捜索等の決まった出動をするのかの違いはあると思いますが、状況に合わせて装備の準備をしますし、チームで動くこと前提なので個々の隊員に役割が振られていて、役割にあった装備をしているって感じだと思います。
この辺を踏まえつつ装備をどう組んでいくかという所だと思うのですが、SWATは隊で動く、各隊員役割があるという事を考えるとやはり装備の統一というのは避けて通れないかなと思います。RGに統一は無論なのですが、プレキャリの基本レイアウトや大まかなアウトラインは統一しつつ、小物やポーチの種類なんかは各隊員の好き付に変更で来る融通は通りそうですし、役割によって装備が変わってくると思います。何処までが官給品でそこまで変更OKみたいな線引きが未だ明確化されていないので、どこまで合わせる、どこで外すかは各々の設定やセンスにかかってくるような気がして考えすぎると難しくなりそうなので、もうその辺は感じるままにフィーリングでいきましょう。ただね、一人なら関係ないのですが複数人で気合入れて合わせるぞって時はある程度は打合せ必要かと思います。
逆にIRU個々私服に合わせて使いやすい好き好きな装備でいいのだと思います。yohさんの基本ラインというかお手本みたいなものはありますが、実際の私服LE装備の写真なんか見ると揃っている時もあればみんなバラバラの装備の時もあるので、最近はやっぱりRGカッコいいなとは思いますが、RGにこだわらなくてもいいのかなと思います。よくLEの写真でみる9mmコルト持ってる人のコヨーテのプレキャリ装備とかめっちゃカッコいいし。
しかし、点でバラバラだとそれもそれで如何なものか?と思ってします所もあるので、統一感のキーアイテムになる様な、例えば89式とか、バッジやパッチ類があるとより引き締まるというか、同一の組織である感がでていいのかなと思います。
ざっくり装備の組み方ですが集団を意識するSWATと所属は出しつつ個々の裁量が出るのがIRUと言った感じでしょうか?
個々からは僕の考えがさらに色濃く出てくると思いますが、まずハマポリ世界観の横浜というか日本って、現実の世界よりちょっと治安が悪い、大都市圏(東京とか横浜)だと現在のアメリカみたいな犯罪組織が裏で動いている、でも日常的に銃を使った犯罪が起きてるわけでは無い、犯罪組織は銃を普通に使うけど市民が銃を簡単に手に入れれるわけでは無いし、市民が銃を使った犯罪をおいそれとするわけでは無い。でも現実よりは手に入れやすいのかな。SWATやIRU、それ以外の捜査官も防弾プレートだのソフトアーマーだのを装備するという事はそれなりに銃に対する警戒や対策があるのでしょうが、いうても滅茶苦茶治安悪いって程ではないのかなと思っています。現実世界の地続きみたいな。あので欧米のLE装備のような警察とそれに準ずるような組織(保釈保障とか警備とか)そのくらいの感じであるのと同時に、やはりLE・警官であるので、巻き込まれた市民・人質は無論、犯人の命も尊重するって姿勢でいて欲しいと思っています。悪い人・犯罪者からは「あいつらに関わると命無い」と思わせるような言動は普段からしているのかなと思いますが、積極的に命奪いに行く、必要ないのに奪うみたいなことは絶対しない、でも恐怖は植え付けるみたいな感じ。この二点を合わせると過剰なほどの装備や弾薬は要らないと僕は思っています。そして僕は割と架空だとは言ってもハマポリはリアル路線だと思っているので、FPSゲームや筋肉と爆破の腕白アクション映画の様に警察1に対して犯罪者10以上みたいな戦いでって事はほぼなく(偶発的なのは知らんよ)基本警察側の方が数で優位な状況を作って動くというのが基本だと思っています。
何度も何度もうざいと思われるかもですが、上記のは僕の考え方、世界観の解釈であってこれが良いとか正解では無いです。皆さんの世界観や設定で装備を組んだり遊んだりしてもらえばいいのです。
ハマポリは何でもアリだとは決して思っていませんが、やはりどう創造していくかは自由だとおもいます。
今回は僕の思っている装備の捉え方、役割と組み方みたいなものです。
過去記事「ハマポリについて」同様に僕の思う所が基本ベースにあるので、「こんな風に考えの人いるんだ」とあくまで参考程度に見てもらえればいいと思います。
現状、僕の思うハマポリ装備の二本柱はIRU装備とSWAT装備になると思います。次いでスーツまたはレイドジャケットを使った捜査官、私服にハンドガン+ハンドカフ等の最低限腰回りにバッジ首から下げる超ラフなスタイルも僕的には結構好きです。
今回はIRUとSWATについてです。実際にどんな装備(プレキャリがとかポーチの配置がみたいな話は過去記事参照の事)

「IRU装備について」
IRUは「Initial Response Unit」の頭文字を取った略称で日本語だと「初動対処班」というそうです。名のとおり事件が発生したら最初に駆けつけて対応します。(そのまま)事件捜査をするとはちょっと違うと思うので、現在犯行が行われている様な事件(立て籠もりとか銀行強盗発生中とか、銃撃戦が発生中とか)特に銃器が絡むような事件現場に駆け付け後続の隊員やSWATが来るまでに現場に規制かけたり情報集めたりしって本体到着後にスムーズに事件解決に運べるお膳立てをする役割というところだと思います。それ以外の事案でも車両巡回中に近くで発生と聞けばとりあえず行って、状況確認して交番のおまわりさんとか捜査官に引き継ぎするくらいはするのかなと思っています。装備は以前紹介した通り必要最低限まではいかないものの、基本装備的なものしか装備していない、特殊な装備類は持ってないのだと思います。その必要がないというのもありますし、どんな状況の現場であるかがわからない以上はマルチに対応出来るものが良いとおもいますので、どんな状況でもといって全部乗せは無理ですからね、逆に一番シンプルにしておくのが良いのかなと思います。それに、ある程度特殊な機材や装備も車のトランクに積んどけばわざわざプレキャリやベルトに付けとく必要はなく、必要だと思えばトランクから出して使えばよいだけの事なのです。なので多分使ってないだけでトランクにはハマッパチも入ってるし、ガスマスクや各種特殊手榴弾、ブリーチング装備や盾なんかも積んでる車は積んでるんですよ。
初動対応で…とはいうものの、IRU隊員って現場に到着してイケると判断したら本体到着前に行動起こして結果はどうあれ力技で事件解決しちゃう連中の集まりのイメージは未だにあります。もちろんSWAT隊員の中から試験をクリアした優秀な人たちのですから、個々の技量も高いと思いますし、どんな状況でも的確に判断して行動出来る能力を有しているのでしょう。ただ無茶をするだけでなく無茶を通せるだけの知識と技術、血の気が多いといってもそれをある程度はコントロールできる精神も持っているのではないかと思っています。SWAT隊というか、横浜市警察の人たち基本的に血の気が多い人が多い、なかでもイケイケドンドンがSWATやIRUに集まってきてそうですね。

「SWAT装備について」
変わってSWATですが、いまさら言う事もなくご存じだとは思いますが「Special Weapons And Tactics(特殊武器と戦術)」ですから、様々な特殊装備と戦術を駆使してどんな状況にも対応し事件解決をする集団です。事件発生の報を受けて出動するのか、ガサ入れや建物の捜索等の決まった出動をするのかの違いはあると思いますが、状況に合わせて装備の準備をしますし、チームで動くこと前提なので個々の隊員に役割が振られていて、役割にあった装備をしているって感じだと思います。
この辺を踏まえつつ装備をどう組んでいくかという所だと思うのですが、SWATは隊で動く、各隊員役割があるという事を考えるとやはり装備の統一というのは避けて通れないかなと思います。RGに統一は無論なのですが、プレキャリの基本レイアウトや大まかなアウトラインは統一しつつ、小物やポーチの種類なんかは各隊員の好き付に変更で来る融通は通りそうですし、役割によって装備が変わってくると思います。何処までが官給品でそこまで変更OKみたいな線引きが未だ明確化されていないので、どこまで合わせる、どこで外すかは各々の設定やセンスにかかってくるような気がして考えすぎると難しくなりそうなので、もうその辺は感じるままにフィーリングでいきましょう。ただね、一人なら関係ないのですが複数人で気合入れて合わせるぞって時はある程度は打合せ必要かと思います。
逆にIRU個々私服に合わせて使いやすい好き好きな装備でいいのだと思います。yohさんの基本ラインというかお手本みたいなものはありますが、実際の私服LE装備の写真なんか見ると揃っている時もあればみんなバラバラの装備の時もあるので、最近はやっぱりRGカッコいいなとは思いますが、RGにこだわらなくてもいいのかなと思います。よくLEの写真でみる9mmコルト持ってる人のコヨーテのプレキャリ装備とかめっちゃカッコいいし。
しかし、点でバラバラだとそれもそれで如何なものか?と思ってします所もあるので、統一感のキーアイテムになる様な、例えば89式とか、バッジやパッチ類があるとより引き締まるというか、同一の組織である感がでていいのかなと思います。
ざっくり装備の組み方ですが集団を意識するSWATと所属は出しつつ個々の裁量が出るのがIRUと言った感じでしょうか?
個々からは僕の考えがさらに色濃く出てくると思いますが、まずハマポリ世界観の横浜というか日本って、現実の世界よりちょっと治安が悪い、大都市圏(東京とか横浜)だと現在のアメリカみたいな犯罪組織が裏で動いている、でも日常的に銃を使った犯罪が起きてるわけでは無い、犯罪組織は銃を普通に使うけど市民が銃を簡単に手に入れれるわけでは無いし、市民が銃を使った犯罪をおいそれとするわけでは無い。でも現実よりは手に入れやすいのかな。SWATやIRU、それ以外の捜査官も防弾プレートだのソフトアーマーだのを装備するという事はそれなりに銃に対する警戒や対策があるのでしょうが、いうても滅茶苦茶治安悪いって程ではないのかなと思っています。現実世界の地続きみたいな。あので欧米のLE装備のような警察とそれに準ずるような組織(保釈保障とか警備とか)そのくらいの感じであるのと同時に、やはりLE・警官であるので、巻き込まれた市民・人質は無論、犯人の命も尊重するって姿勢でいて欲しいと思っています。悪い人・犯罪者からは「あいつらに関わると命無い」と思わせるような言動は普段からしているのかなと思いますが、積極的に命奪いに行く、必要ないのに奪うみたいなことは絶対しない、でも恐怖は植え付けるみたいな感じ。この二点を合わせると過剰なほどの装備や弾薬は要らないと僕は思っています。そして僕は割と架空だとは言ってもハマポリはリアル路線だと思っているので、FPSゲームや筋肉と爆破の腕白アクション映画の様に警察1に対して犯罪者10以上みたいな戦いでって事はほぼなく(偶発的なのは知らんよ)基本警察側の方が数で優位な状況を作って動くというのが基本だと思っています。
何度も何度もうざいと思われるかもですが、上記のは僕の考え方、世界観の解釈であってこれが良いとか正解では無いです。皆さんの世界観や設定で装備を組んだり遊んだりしてもらえばいいのです。
ハマポリは何でもアリだとは決して思っていませんが、やはりどう創造していくかは自由だとおもいます。
2020年12月21日
ハマポリ スナイパーについて
今回もハマポリのお話です。

ハマポリのYKPD(横浜市警察)という組織SWATという部隊があるという事は、その中に狙撃専門の要員や部隊が存在しているだろうという事(実際、yohさんのでイラストに狙撃班があるんです。)で前々からSWATの狙撃装備ってのは組みたいと思っていたのと、実際何回か組んだことがあるんですが、イベントでは正式な狙撃用の装備ってやったことない、そして考えて組んだものは正直納得いってないとなんかね、もう自分には向いてないんじゃないかと思うようなそんな感じなのですが、スナイパーってカッコいいじゃないですか!スナイパーライフルもカッコいいし、やっぱりやりたいなというのが本音です。


ミリタリーのスナイパーとは違うとうかちゃんとLEのスナイパーになるって事で色々と考えるわけですよ。基本はSWATという事でRGの上下に伏せて構えるかもって事で前面は何も無し。腰回りもシンプルにって事で私服の時と同じになっています。撃たれる危険性が少ない場所での行動になろうかと思うので防弾装備いるのかなって毎回思うんですけど、どちらかと言えば防弾の為というより無線機やその他装備のキャリアとしての役割が大きいのかなと。
しかし組んではみたもののなんかイマイチというかパンチが足りないというか。普通にSWAT装備に合わせちゃうのがカッコいいかなーとも思うのですが、役割が違うのでやっぱりそこは変えていきたいというこだわり。もっとシンプルにプレキャリも無しにして上はレイドジャケット。無線等はスポッターに全部お任せでもいいかな。
そんなこんなでイマイチ装備についてはカッチリまとまんないんですけど、今後もいいアイディアが思いつけば挑戦していきたいと思います。
で、ちょっとここから考察(つめが甘いと思うけど)
何を狙撃用のライフルとして使うのが良いか?という事です。まあ好きな銃を設定付けて使えばいいというだけの話ではあるんですが、LEのスナイパーが使うスナイパーライフルは何が良いのか?主に犯人が立てこもっている建物に対しての狙撃、または突入する隊の援護の為というのが任務になると思うのですが、市街地や住宅街で何百メートルも離れたところからするかっていうとちょっと考えにくい、多分100mもない距離になろうかと思います。超遠距離狙う訳でもなく、自衛隊の基本射撃が300mらしいので(あってる?)アイアンサイトの89式でもあたる距離(って事でいいのかな、狙撃ではないけど)と言う訳で、800mとか1Km先にあたる様な性能だったり威力は要らないかと。また最近のセミオートのスナイパーも精度はとても良いと聞いたことがありますし、複数目標とか撃ち損じた時のリカバー(ハマポリSWAT狙撃班が打ち損じるとは思わないけどね)を考えるとボルトアクションにこだわる必要もないのかなと思います。(実際複数の狙撃ユニット配置してお互いカバーし合うんでしょうけど)
yohさんのイラストに登場する狙撃班のカーンさんはFAL使っていました。渋い!
ただ、上の考察にはとても大切な物が抜けているのです。それはビジュアルのカッコよさです。見た目大切ですからね、ちょっと「リアルじゃないなー」とか言われてもそんな事知ったことかと言う訳で、装備としての説得力は保ちつつビジュアルも手を抜かないというかカッコいいものにするってのが大切なんですよ。これに関しては映画とかドラマ、漫画なんかにも通じる部分があるのかなと思いますが、ハマポリという世界観の中で見せる事を考えた時に多少「現実はこう」を削ってでも「見栄え」を優先する必要もあると思うのです。そうなればやはりザ☆スナイパーライフルのボルトアクションライフルが見栄えあっていいよねーってなるんですが、結局うだうだ書いた割に僕の中での最終結論は世界観と設定とキャラに合わせて一番カッコいいと思えるものに決めればいいと最初のところに戻ってきます。実際カーンさんおFALは滅茶苦茶カッコいいし、キャラが解り易いと思うので。


ピックアップの荷台上に配置された狙撃ユニット。冷静に考えればなんでピックアップの荷台に載ってるんじゃ?となりますが、単純にかっこいいでしょ?
その現実現実という所なんですが、現実と言い続けるとSWATやIRUが89式使う事までどうなの?、住宅とかの狭い室内ならもっとコンパクトなSMGがいいんじゃない?って議論に発展しますから、そんなのは僕の中では論外です。9mm短機関銃も正式採用されてますが、やはりハマポリは89式なのです(持論)。しかし89式にスコープのっけて狙撃ってのもちょっと芸がない様な気もします。やっぱり狙撃にはボルトアクションライフルだよなって。
うる覚え過ぎてちゃんと書けないんですけど、実際のLEでもボルトアクションは使用されてますし、LEの実際の現場で60mみたいな距離での狙撃という時もボルトアクション使うって事を以前見た記憶があります。でもうる覚えです。このあたり詳しい人いませんか?
戻りましてじゃあスナイパーライフル何が良いの?ってなりますが、89式・9mm短機関銃と来てますから対人狙撃銃のM24SWSってなるんですけど、ここからは完全な僕の好みですが、ボルトアクションかつBOXマガジン式が好きなので、M40A5とかL96A1が良いなーと思っています。本当に個人の趣味です。今のところコレといった種類が明言されてないので本当に好きな物使えばいいと思います。

大昔、酒の席で出た話を何となく思い出して、今回はこんな感じの内容になってますが、まあまとまりが無いですね(涙)、スミマセン。そしてこういう話は実際の酒の席であーだこーだとしたいですね、ブログだと僕一人が思ってる事つらつら書くだけになっちゃうので。
余談ですが、僕が過去サバゲーで使用していていいなって思ったスナイパーライフルはマルイのVSR-10とマルゼンのCA870、現在使用している中で一番だと思うのはKTWのイサカⅯ37ライアットです。二機種がショットガンですが、あれは紛れもなく狙撃用のライフルです。

ハマポリのYKPD(横浜市警察)という組織SWATという部隊があるという事は、その中に狙撃専門の要員や部隊が存在しているだろうという事(実際、yohさんのでイラストに狙撃班があるんです。)で前々からSWATの狙撃装備ってのは組みたいと思っていたのと、実際何回か組んだことがあるんですが、イベントでは正式な狙撃用の装備ってやったことない、そして考えて組んだものは正直納得いってないとなんかね、もう自分には向いてないんじゃないかと思うようなそんな感じなのですが、スナイパーってカッコいいじゃないですか!スナイパーライフルもカッコいいし、やっぱりやりたいなというのが本音です。


ミリタリーのスナイパーとは違うとうかちゃんとLEのスナイパーになるって事で色々と考えるわけですよ。基本はSWATという事でRGの上下に伏せて構えるかもって事で前面は何も無し。腰回りもシンプルにって事で私服の時と同じになっています。撃たれる危険性が少ない場所での行動になろうかと思うので防弾装備いるのかなって毎回思うんですけど、どちらかと言えば防弾の為というより無線機やその他装備のキャリアとしての役割が大きいのかなと。
しかし組んではみたもののなんかイマイチというかパンチが足りないというか。普通にSWAT装備に合わせちゃうのがカッコいいかなーとも思うのですが、役割が違うのでやっぱりそこは変えていきたいというこだわり。もっとシンプルにプレキャリも無しにして上はレイドジャケット。無線等はスポッターに全部お任せでもいいかな。
そんなこんなでイマイチ装備についてはカッチリまとまんないんですけど、今後もいいアイディアが思いつけば挑戦していきたいと思います。
で、ちょっとここから考察(つめが甘いと思うけど)
何を狙撃用のライフルとして使うのが良いか?という事です。まあ好きな銃を設定付けて使えばいいというだけの話ではあるんですが、LEのスナイパーが使うスナイパーライフルは何が良いのか?主に犯人が立てこもっている建物に対しての狙撃、または突入する隊の援護の為というのが任務になると思うのですが、市街地や住宅街で何百メートルも離れたところからするかっていうとちょっと考えにくい、多分100mもない距離になろうかと思います。超遠距離狙う訳でもなく、自衛隊の基本射撃が300mらしいので(あってる?)アイアンサイトの89式でもあたる距離(って事でいいのかな、狙撃ではないけど)と言う訳で、800mとか1Km先にあたる様な性能だったり威力は要らないかと。また最近のセミオートのスナイパーも精度はとても良いと聞いたことがありますし、複数目標とか撃ち損じた時のリカバー(ハマポリSWAT狙撃班が打ち損じるとは思わないけどね)を考えるとボルトアクションにこだわる必要もないのかなと思います。(実際複数の狙撃ユニット配置してお互いカバーし合うんでしょうけど)
yohさんのイラストに登場する狙撃班のカーンさんはFAL使っていました。渋い!
ただ、上の考察にはとても大切な物が抜けているのです。それはビジュアルのカッコよさです。見た目大切ですからね、ちょっと「リアルじゃないなー」とか言われてもそんな事知ったことかと言う訳で、装備としての説得力は保ちつつビジュアルも手を抜かないというかカッコいいものにするってのが大切なんですよ。これに関しては映画とかドラマ、漫画なんかにも通じる部分があるのかなと思いますが、ハマポリという世界観の中で見せる事を考えた時に多少「現実はこう」を削ってでも「見栄え」を優先する必要もあると思うのです。そうなればやはりザ☆スナイパーライフルのボルトアクションライフルが見栄えあっていいよねーってなるんですが、結局うだうだ書いた割に僕の中での最終結論は世界観と設定とキャラに合わせて一番カッコいいと思えるものに決めればいいと最初のところに戻ってきます。実際カーンさんおFALは滅茶苦茶カッコいいし、キャラが解り易いと思うので。


ピックアップの荷台上に配置された狙撃ユニット。冷静に考えればなんでピックアップの荷台に載ってるんじゃ?となりますが、単純にかっこいいでしょ?
その現実現実という所なんですが、現実と言い続けるとSWATやIRUが89式使う事までどうなの?、住宅とかの狭い室内ならもっとコンパクトなSMGがいいんじゃない?って議論に発展しますから、そんなのは僕の中では論外です。9mm短機関銃も正式採用されてますが、やはりハマポリは89式なのです(持論)。しかし89式にスコープのっけて狙撃ってのもちょっと芸がない様な気もします。やっぱり狙撃にはボルトアクションライフルだよなって。
うる覚え過ぎてちゃんと書けないんですけど、実際のLEでもボルトアクションは使用されてますし、LEの実際の現場で60mみたいな距離での狙撃という時もボルトアクション使うって事を以前見た記憶があります。でもうる覚えです。このあたり詳しい人いませんか?
戻りましてじゃあスナイパーライフル何が良いの?ってなりますが、89式・9mm短機関銃と来てますから対人狙撃銃のM24SWSってなるんですけど、ここからは完全な僕の好みですが、ボルトアクションかつBOXマガジン式が好きなので、M40A5とかL96A1が良いなーと思っています。本当に個人の趣味です。今のところコレといった種類が明言されてないので本当に好きな物使えばいいと思います。

大昔、酒の席で出た話を何となく思い出して、今回はこんな感じの内容になってますが、まあまとまりが無いですね(涙)、スミマセン。そしてこういう話は実際の酒の席であーだこーだとしたいですね、ブログだと僕一人が思ってる事つらつら書くだけになっちゃうので。
余談ですが、僕が過去サバゲーで使用していていいなって思ったスナイパーライフルはマルイのVSR-10とマルゼンのCA870、現在使用している中で一番だと思うのはKTWのイサカⅯ37ライアットです。二機種がショットガンですが、あれは紛れもなく狙撃用のライフルです。
2020年12月15日
ハマポリ 使用銃器 その②
前回記事の続きになります。
正直、前回の記事でハマポリ装備として使用している銃器について主だった2丁については紹介で来ているので、今回のはおまけとか補足みたいな意味合いが大きいので、まあ読まなくてもいいかもしれません。


まずはM870です。LEと言えばショットガンでしょう!って時代でももうないのかなとは思いますが、やっぱりLE装備にショットガンは欠かせないと僕は思っています。
ベースはマルイのガスM870で、G&Pのフラッシュライト付きフォアエンドとマガジンチューブを延長しています。サイトも交換しています。リアサイトの穴が大きいタイプなので、ショットガン用としては純正の物よりこっちの方が使いやすいです。フラッシュライト付きフォアエンドのジョットガンを持つのが夢だったんですよ。マルゼンのCA870とか、G&Pのショットガンベースなら簡単に手に入ったとは思いますが、やはりショットガンらしく3発(6発)同時発射のショットガンで欲しかったんですね。欲を言えばエアコキのベネリM3に付けば一番御機嫌なんですが。スリングは3点スリングを使っています。家に転がっていたという事と、映画「誘拐犯」で3点使ってたのが印象的だったので。


続いて89式カービンです。89式のフロントを詰めて作って実際にこんな銃は無いので架空銃です。IRU/SWAT装備用というよりは、刑事課とか現場統括とかの人が使うかなというイメージで作ってます。僕の物ではありませんが、他にも89式ハーちゃんセンパイモデル(通称ハービン)なる物があるので、ハマポリ世界には89式のバリエーションモデルが存在しているのですよ(たぶん)

フロントはハンドガードとバレるも切り詰めています。作っている最中にイメージしたのは映画「ヒート」でアル・パチーノ演じるビンセント・ハナ刑事が使用していたFNCです。ですので、後で出てきますがストックもちょっといじってあります。フラッシュハイダーは前回記事で紹介した89式と同じようにSFサプレッサーを使用する前提なのでWARCOMPフラッシュハイダーを装着しています。モデルが違うという事でハイダーはあえて変えてあります。マウントも同じフロンティア製の物です。サイトは特に何も考えずホロサイトがのっていますが、光学機器なしでもいいのかなと思う時もあります。

ストックはそのままでもよかったんですが、ちょっと変えたかったのと、FNCに寄せたかったので頬付けする部分をカットして武骨感を出しています。使用にはなんの問題もありません。

この89式、マガジンキャッチがアンビになってます。いいでしょ。

普通の89式と並べるとこんな感じ。これを9mmマグ使用にしてもなかなかおしゃれなんですけど、アダプターが丸見えになるのが頂けないです。

最後に、使用している方が割とおおいM&P9です。まことしやかにハマポリの正式採用の拳銃だという噂を聞いたことがありますが、実際はどうなんでしょうね?その辺不明確なのでよくわかりませんが、グロックのホルスターがそのまま使えるのはいいですね、専用の物を買い足さなくていいのはとてもありがたい。グリップの握った感じがとてもスマートで気に入っている一丁でもあります。


これ買った時は本気でM&P9を使い込んでやろうと思っていたので本気のトリチュウムサイトに交換してあるんですけど、僕個人の中でやはりG19には勝てませんでした。しかし、良い銃である事には変わりないので、ハマポリ装備考えてる方でハンドガン悩んでる方は選択肢としてはとてもいいのではないでしょうか?
以上になりますが、前回最初にも書きましたがここで紹介させてもらった銃は僕が僕の設定の中で使用しているものですから、ハマポリ=この銃と言う訳ではありません。ハマポリ始めるために89式買わなきゃとか結構ハードル高いですからね、ある銃、好きな銃なんでもいいんですよ。ただね、もっと深くハマポリ装備をやっていきたいってなった時はやはり89式にぶち当たるとは思います。
人の装備はさて置いといて、僕自身の装備に対して僕個人の勝手な意見としてはやっぱり89式はハマポリ装備の重要なアイコンだと思うので、ハマポリやるなら89式だよね!とは思ってます、正直ね。
正直、前回の記事でハマポリ装備として使用している銃器について主だった2丁については紹介で来ているので、今回のはおまけとか補足みたいな意味合いが大きいので、まあ読まなくてもいいかもしれません。


まずはM870です。LEと言えばショットガンでしょう!って時代でももうないのかなとは思いますが、やっぱりLE装備にショットガンは欠かせないと僕は思っています。
ベースはマルイのガスM870で、G&Pのフラッシュライト付きフォアエンドとマガジンチューブを延長しています。サイトも交換しています。リアサイトの穴が大きいタイプなので、ショットガン用としては純正の物よりこっちの方が使いやすいです。フラッシュライト付きフォアエンドのジョットガンを持つのが夢だったんですよ。マルゼンのCA870とか、G&Pのショットガンベースなら簡単に手に入ったとは思いますが、やはりショットガンらしく3発(6発)同時発射のショットガンで欲しかったんですね。欲を言えばエアコキのベネリM3に付けば一番御機嫌なんですが。スリングは3点スリングを使っています。家に転がっていたという事と、映画「誘拐犯」で3点使ってたのが印象的だったので。


続いて89式カービンです。89式のフロントを詰めて作って実際にこんな銃は無いので架空銃です。IRU/SWAT装備用というよりは、刑事課とか現場統括とかの人が使うかなというイメージで作ってます。僕の物ではありませんが、他にも89式ハーちゃんセンパイモデル(通称ハービン)なる物があるので、ハマポリ世界には89式のバリエーションモデルが存在しているのですよ(たぶん)

フロントはハンドガードとバレるも切り詰めています。作っている最中にイメージしたのは映画「ヒート」でアル・パチーノ演じるビンセント・ハナ刑事が使用していたFNCです。ですので、後で出てきますがストックもちょっといじってあります。フラッシュハイダーは前回記事で紹介した89式と同じようにSFサプレッサーを使用する前提なのでWARCOMPフラッシュハイダーを装着しています。モデルが違うという事でハイダーはあえて変えてあります。マウントも同じフロンティア製の物です。サイトは特に何も考えずホロサイトがのっていますが、光学機器なしでもいいのかなと思う時もあります。

ストックはそのままでもよかったんですが、ちょっと変えたかったのと、FNCに寄せたかったので頬付けする部分をカットして武骨感を出しています。使用にはなんの問題もありません。

この89式、マガジンキャッチがアンビになってます。いいでしょ。

普通の89式と並べるとこんな感じ。これを9mmマグ使用にしてもなかなかおしゃれなんですけど、アダプターが丸見えになるのが頂けないです。

最後に、使用している方が割とおおいM&P9です。まことしやかにハマポリの正式採用の拳銃だという噂を聞いたことがありますが、実際はどうなんでしょうね?その辺不明確なのでよくわかりませんが、グロックのホルスターがそのまま使えるのはいいですね、専用の物を買い足さなくていいのはとてもありがたい。グリップの握った感じがとてもスマートで気に入っている一丁でもあります。


これ買った時は本気でM&P9を使い込んでやろうと思っていたので本気のトリチュウムサイトに交換してあるんですけど、僕個人の中でやはりG19には勝てませんでした。しかし、良い銃である事には変わりないので、ハマポリ装備考えてる方でハンドガン悩んでる方は選択肢としてはとてもいいのではないでしょうか?
以上になりますが、前回最初にも書きましたがここで紹介させてもらった銃は僕が僕の設定の中で使用しているものですから、ハマポリ=この銃と言う訳ではありません。ハマポリ始めるために89式買わなきゃとか結構ハードル高いですからね、ある銃、好きな銃なんでもいいんですよ。ただね、もっと深くハマポリ装備をやっていきたいってなった時はやはり89式にぶち当たるとは思います。
人の装備はさて置いといて、僕自身の装備に対して僕個人の勝手な意見としてはやっぱり89式はハマポリ装備の重要なアイコンだと思うので、ハマポリやるなら89式だよね!とは思ってます、正直ね。
2020年12月14日
ハマポリ 使用銃器 その①
今回はハマポリ装備をして僕が使用している銃器(エアガン)の紹介をしていきたいと思います。

紹介を始める前に、大前提としてハマポリ含めJPNLE(ジャパニーズ架空LE)の装備として定められた銃器の種類はありませんので、好きな物や手持ちの物を好きな設定で使えばよいと思っています。僕個人としてはyohさんの最初のイラスト、私服+プレキャリの欧米スタイルに89式というビジュアルにやられたので、メイン89式以外の選択肢は端から無かったので89式使っています。89式を使うと世界観に溶け込みやすいと思っていますが、絶対に89式を使わなければいけない!っというわけでは無いので、他ハマポリ装備記事も含め“参考程度”と見ていただければ幸いです。


まず89式です。先ほども書きましたがイラストのビジュアルにやられて始めたので、僕の中ではこれがやはりメインになってきます。基本89式の見た目を大きく変えたくないので(元々見た目折曲の銃床式の89が好きなのと、横浜市警で使われている中で見た目完全に変わる様なカスタムはしないだろうという考え)あんまり余計な物は付けない交換しないになっています。

サイトはサイトロン製のMD-33です。元々はAIMPOINT PROのっけていたんですが、やっぱりここも日本製にしておくかという事でMD-33です。しかし、後述するマウントが無ければ戻してたと思います。MD-33は最初から89式にのせるつもりで買ったんですが、付属のマウントリングだとマルイ製マウントと合わせた時に低すぎて使いにくい、合わせて買ったL型ハイマウントマウントは形がどうしても好きになれない。しかし33mm径だと使えるマウントリングが無い!で、マウントの高さがあるAIMPOINTを使っていました。そしてそこに来たのがフロンティア製の物です。マルイのマウントよりも高さがあるので、これでやっとストレスなくMD-33をのせることが出来ました。本当はTASCO製のマウントがいいんですけど、お値段まあまあしますから、いつかお財布に余裕が出たら欲しいなと思っています。


フラッシュハイダーはサプレッサーを付けるためにSureFireタイプの4-Prongフラッシュハイダーに交換してあります。なのでサプレッサーももちろん SFタイプ SOCOM556-RCを使っています。見た目カッコいいのはもちろんなんですけど、着脱簡単なのはとてもいいです。サプレッサーを付けてる理由ですが隠密というよりも任務の性質上、狭い室内での発砲が考えられ単純にうるさいのと、スタッグ中の近くの仲間をマズルフラッシュと爆音から保護する役割があるそうです。
着剣ラグは外してあります。これが有る無いでミリタリーかLEかの大きな見た目の違いを出せると思います。簡単に外せて簡単に戻せるので、皆さんも是非外してみてください。
スリングですが、マルイのスリングを使っています。理由ですが色々使ってきた中で単純に使いやすいからです。手抜きと言われればそれまでなんですけどね、二点で長さが簡単に変わるのがいいんです。ただ、スリングのフックだけ官品レプリカに交換しています。89式のスリング通す穴小さすぎます。
最後にマガジンですが、マグプルタイプにしています。これも形好きなのと、欧米テイストを織り交ぜたかった事と、ゲームで使うのに120連のキャパはとても大きいからです。
ちょっと話それますが、89式って個人的に凄い好きなんですよ。初めて映画「宣戦布告」でレンジャーが使ってるの見て「超カッコいいじゃん!」ってなったのが最初なんですけど、やっぱり実際の戦場というか戦闘を知らない人たちが考えて作った銃だなって感じるからです。セレクターが右にある上に最初に入るのがフルで、グリン!まわし切らないとセミに入らないとか、というか単純に慣れないと回しにくい。アンビのセレクター後付け出来るようになったらそれが超使いにくいし、M4と比べるのが悪いのかもですが武器なんて戦場で使われてドンドン改良されてくってのがあると思うんですけど、戦場で使われる事がないから改良がほとんどない、それが戦争しない日本って国の自衛隊の武器だなって感じるので、そういう意味でもとても好きなんですね。


話を戻しまして、続いてG19です。販売されて手に入れるまではG22とかSIG226だったり、M9だったりM&P9とかと色々と変わってきたんですけど、G19手に入れてから完全にハンドガンはIRU/SWAT装備共にG19となりました。G17や22も好きなんですけど、このコンパクトさはたまんないですね。私服時はLE装備だし、ある程度拳銃持ってます感を出すためにちょっとだけ大きいM9がいいかなって時期もあったんですけど、携帯性が高いというのはやはりいいですね。
特に本体のカスタムとかしてないです。このままで十分に使いやすくカッコいいので。
ガバは好みの見た目になる様にカスタムしたいって欲が出るんですけど、装備に合わせる他のハンドガンってあんまり見た目がガラッと変わるよなカスタムってしないですね。(うらカスは全くの別モノ)

IRU装備での使用時はそのまま使います。レザーホルスターとの組み合わせがとても良いですね。



SWAT装備時はウェポンライトを装着してます。そしてマガジンにはグラスブレーカーが装着してあります。グラスブレーカー付だけ17用のフルサイズのマガジンにしてあるので、ちょっとはみ出たマガジンがまたカッコいいのです(自画自賛)このグラスブレーカー付マガジンはIRUプレキャリのマガジンポーチに突っ込んであります。
今書きながら思ったんですけど、SWAT時にはマガジン全部17用でもいいかなって思いました。多分そうします。
と言う訳で、89式とG19だけで結構長くなってしまったので、今回はこの辺までにしていきたいと思います。次回も銃器紹介になりますが、メインで使ってるモノと考えると今回の記事だけでもいいのかもですね。
いや、準備はしてるから次も書くけど。

紹介を始める前に、大前提としてハマポリ含めJPNLE(ジャパニーズ架空LE)の装備として定められた銃器の種類はありませんので、好きな物や手持ちの物を好きな設定で使えばよいと思っています。僕個人としてはyohさんの最初のイラスト、私服+プレキャリの欧米スタイルに89式というビジュアルにやられたので、メイン89式以外の選択肢は端から無かったので89式使っています。89式を使うと世界観に溶け込みやすいと思っていますが、絶対に89式を使わなければいけない!っというわけでは無いので、他ハマポリ装備記事も含め“参考程度”と見ていただければ幸いです。


まず89式です。先ほども書きましたがイラストのビジュアルにやられて始めたので、僕の中ではこれがやはりメインになってきます。基本89式の見た目を大きく変えたくないので(元々見た目折曲の銃床式の89が好きなのと、横浜市警で使われている中で見た目完全に変わる様なカスタムはしないだろうという考え)あんまり余計な物は付けない交換しないになっています。

サイトはサイトロン製のMD-33です。元々はAIMPOINT PROのっけていたんですが、やっぱりここも日本製にしておくかという事でMD-33です。しかし、後述するマウントが無ければ戻してたと思います。MD-33は最初から89式にのせるつもりで買ったんですが、付属のマウントリングだとマルイ製マウントと合わせた時に低すぎて使いにくい、合わせて買ったL型ハイマウントマウントは形がどうしても好きになれない。しかし33mm径だと使えるマウントリングが無い!で、マウントの高さがあるAIMPOINTを使っていました。そしてそこに来たのがフロンティア製の物です。マルイのマウントよりも高さがあるので、これでやっとストレスなくMD-33をのせることが出来ました。本当はTASCO製のマウントがいいんですけど、お値段まあまあしますから、いつかお財布に余裕が出たら欲しいなと思っています。


フラッシュハイダーはサプレッサーを付けるためにSureFireタイプの4-Prongフラッシュハイダーに交換してあります。なのでサプレッサーももちろん SFタイプ SOCOM556-RCを使っています。見た目カッコいいのはもちろんなんですけど、着脱簡単なのはとてもいいです。サプレッサーを付けてる理由ですが隠密というよりも任務の性質上、狭い室内での発砲が考えられ単純にうるさいのと、スタッグ中の近くの仲間をマズルフラッシュと爆音から保護する役割があるそうです。
着剣ラグは外してあります。これが有る無いでミリタリーかLEかの大きな見た目の違いを出せると思います。簡単に外せて簡単に戻せるので、皆さんも是非外してみてください。
スリングですが、マルイのスリングを使っています。理由ですが色々使ってきた中で単純に使いやすいからです。手抜きと言われればそれまでなんですけどね、二点で長さが簡単に変わるのがいいんです。ただ、スリングのフックだけ官品レプリカに交換しています。89式のスリング通す穴小さすぎます。
最後にマガジンですが、マグプルタイプにしています。これも形好きなのと、欧米テイストを織り交ぜたかった事と、ゲームで使うのに120連のキャパはとても大きいからです。
ちょっと話それますが、89式って個人的に凄い好きなんですよ。初めて映画「宣戦布告」でレンジャーが使ってるの見て「超カッコいいじゃん!」ってなったのが最初なんですけど、やっぱり実際の戦場というか戦闘を知らない人たちが考えて作った銃だなって感じるからです。セレクターが右にある上に最初に入るのがフルで、グリン!まわし切らないとセミに入らないとか、というか単純に慣れないと回しにくい。アンビのセレクター後付け出来るようになったらそれが超使いにくいし、M4と比べるのが悪いのかもですが武器なんて戦場で使われてドンドン改良されてくってのがあると思うんですけど、戦場で使われる事がないから改良がほとんどない、それが戦争しない日本って国の自衛隊の武器だなって感じるので、そういう意味でもとても好きなんですね。


話を戻しまして、続いてG19です。販売されて手に入れるまではG22とかSIG226だったり、M9だったりM&P9とかと色々と変わってきたんですけど、G19手に入れてから完全にハンドガンはIRU/SWAT装備共にG19となりました。G17や22も好きなんですけど、このコンパクトさはたまんないですね。私服時はLE装備だし、ある程度拳銃持ってます感を出すためにちょっとだけ大きいM9がいいかなって時期もあったんですけど、携帯性が高いというのはやはりいいですね。
特に本体のカスタムとかしてないです。このままで十分に使いやすくカッコいいので。
ガバは好みの見た目になる様にカスタムしたいって欲が出るんですけど、装備に合わせる他のハンドガンってあんまり見た目がガラッと変わるよなカスタムってしないですね。(うらカスは全くの別モノ)

IRU装備での使用時はそのまま使います。レザーホルスターとの組み合わせがとても良いですね。



SWAT装備時はウェポンライトを装着してます。そしてマガジンにはグラスブレーカーが装着してあります。グラスブレーカー付だけ17用のフルサイズのマガジンにしてあるので、ちょっとはみ出たマガジンがまたカッコいいのです(自画自賛)このグラスブレーカー付マガジンはIRUプレキャリのマガジンポーチに突っ込んであります。
今書きながら思ったんですけど、SWAT時にはマガジン全部17用でもいいかなって思いました。多分そうします。
と言う訳で、89式とG19だけで結構長くなってしまったので、今回はこの辺までにしていきたいと思います。次回も銃器紹介になりますが、メインで使ってるモノと考えると今回の記事だけでもいいのかもですね。
いや、準備はしてるから次も書くけど。
2020年12月11日
ハマポリ その他装備
一口にハマポリ装備といっても設定等々で色々種類があるので、さらっとですがちょっと紹介させてもらいたいと思います。

まずはベテラン刑事風です。アメリカの刑事ドラマや映画にいそうなベテラン刑事をイメージしています。ハマポリも横浜市警察と警察なので刑事課があり、そこで働く刑事がいるのです。ちょっと古い人を出すためにセットアップのスーツではなくスラックスにジャケット、拳銃はS&W M36を革ホルスターに入れて左腰に持っていってます。

次いでパーカーにレイドジャケットの軽装スタイル。バッジを首から下げてレイドジャケット着ているだけで十分気分が上がるので、他のFBIとかもそうですけどポリスバッジとレイドジャケットのパワーは凄いですね。




続いてUTOCを使った二種類です。スーツとの組み合わせは刑事課が現場に出てくる時の装備イメージ。もう一つは完全にFBIエージェントに引っ張られています。やってはみていますがこの人なんなんでしょうね?格好はいいけど。

アンダーカバーです。もしくはマル暴かそっち側の人。

最後は外事課です。TANカラーのPACAってミリタリーではよく見ますが、あんまりLE装備では見かけないなっていうのと、意外と私服と合わせるとクサイなってので、あまり表に出てこない人、裏でコソコソしてそうな人=外事課って事にしました。この人も超軽装です。89式のスペアマグは持っていません。多分SWATとか他の部隊に制圧して貰ってから現場に入ってくるイメージなので、持ってはいますがドンパチする感じではないんですよね。
こんな感じで、ハマポリというと僕のイメージですけど、装備の軸は私服+プレキャリのIRU、RG装備のSWAT、スーツの刑事や現場管理官といったところがメインなのかなってお思いますが、その世界観の中で自由に発想出来れば色んな装備が組めるし、手持ちのアイテムで組んだ装備も設定次第で如何様にも活かすことができるのだと思います。(でも入りやすいのは多分IRU装備)



まずはベテラン刑事風です。アメリカの刑事ドラマや映画にいそうなベテラン刑事をイメージしています。ハマポリも横浜市警察と警察なので刑事課があり、そこで働く刑事がいるのです。ちょっと古い人を出すためにセットアップのスーツではなくスラックスにジャケット、拳銃はS&W M36を革ホルスターに入れて左腰に持っていってます。

次いでパーカーにレイドジャケットの軽装スタイル。バッジを首から下げてレイドジャケット着ているだけで十分気分が上がるので、他のFBIとかもそうですけどポリスバッジとレイドジャケットのパワーは凄いですね。




続いてUTOCを使った二種類です。スーツとの組み合わせは刑事課が現場に出てくる時の装備イメージ。もう一つは完全にFBIエージェントに引っ張られています。やってはみていますがこの人なんなんでしょうね?格好はいいけど。

アンダーカバーです。もしくはマル暴かそっち側の人。

最後は外事課です。TANカラーのPACAってミリタリーではよく見ますが、あんまりLE装備では見かけないなっていうのと、意外と私服と合わせるとクサイなってので、あまり表に出てこない人、裏でコソコソしてそうな人=外事課って事にしました。この人も超軽装です。89式のスペアマグは持っていません。多分SWATとか他の部隊に制圧して貰ってから現場に入ってくるイメージなので、持ってはいますがドンパチする感じではないんですよね。
こんな感じで、ハマポリというと僕のイメージですけど、装備の軸は私服+プレキャリのIRU、RG装備のSWAT、スーツの刑事や現場管理官といったところがメインなのかなってお思いますが、その世界観の中で自由に発想出来れば色んな装備が組めるし、手持ちのアイテムで組んだ装備も設定次第で如何様にも活かすことができるのだと思います。(でも入りやすいのは多分IRU装備)


2020年12月11日
ハマポリ SWAT装備
全開、ハマポリ装備IRUに引き続き、今回は僕のハマポリSWAT装備について書きたいと思います。IRUはハマポリ独自のユニットになりますが、SWATという組織や部隊はミリブロ見てる人なら少なくとも見たことある聞いたことあるだと思うので、イメージしやすいと思います。

お手本になっているのはFBI SWATの装備になります。上下RGのコンシャツ、コンパンに装備類もRGに統一されています。小物は置いといて唯一色違うのはヘルメット位でしょうか?見るからに特殊部隊装備といった感じでカッコいいですよね(自画自賛)





僕のハマポリSWAT装備なのですけど、プレートキャリアのポーチ配置やモノ交換等マイナーチェンジを繰り返しているので、最新の状態で前進合わせている写真がろくなのないので、古いバージョンのものが混じっています。見難くてスミマセン。下の写真が現状一番新しいプレキャリのセットアップになります。


プレートキャリアはFAPCです。流石に本物は手が出ないのでFlyye製の物を使っています。前面はフラップ付のライフルマグポーチ×2にオープントップタイプのライフルマグポーチ×1に二連のオープントップタイプのハンドガンマグポーチを付けています。メーカーや形は数回変わっていますが(本当は全部DBTのに変えたい)、このポーチの配置だけは始めた当初から変わっていません。(実はこの配置、元ネタがあるんですけどなんだかわかります?)他に付けている人あんまりいないんですけど、アドミンポーチを付けています。これはyohさんが書いた漫画に付けている隊員がいたのでまねしました。他にその周辺が淋しいので小物としてカラビナを付けています。
フロントパネルの左右カマーバンドにはIRU装備でも使用しているLIKI製「止血帯ポーチ・横浜市警察別注モデル」を各一個ずつ付けています。これは左右どちらが負傷しても止血帯にアクセスしやすいようになんだそうです。左脇にはFAポーチ、他SWATの方はLBX製メディカルポーチを付けている方が多いのですが、僕はあえて色が違うFAポーチが付いているをやりたかったので5.11製のポーチを使用しています。右のわき腹下は何も付けていません。ハンドガン抜きにくくなるというのを聞いたことがあるのと、付けたいポーチが無いという理由です。背面に回って左側はラジオポーチ、中央にラージユーティリティーポーチ右側に3連のフラッシュバンポーチになっています。ユーティリティーポーチの上に小さいユーティリティーポーチを付けてYKPDパッチを貼り付けていますが、多分これは外すと思います。


腰回り、ファーストラインですが、サファリランドのG19用レッグホルスターに手錠ポーチ、折り畳み式のダンプポーチ、シュアファイアの6Pライトにホルダー、ガスマスクポーチをレッグパネルに付けています。ポリスバッジはいつもレッグホルスターのバンドに付けています。用途によると思いますが、ファーストラインというと最低限戦闘を行うアイテムを付けるもの(で、あってる?)なので、メイン・サブのスペアマグやFAポーチなんかも付けるものなのかもしれませんが、僕の思うSWAT装備は装備全部付けて使用する前提で、ファーストラインだけで使う事考えてないからこれでいいんです。だからスペアマグ等はベルトにはもってきていません。始めた当初はパンツベルトに全部付けてバルトキットは要らないと思っていたんですから、大した進歩です。
ヘルメットは横浜市警察正式採用、グレー(佐世保海軍工廠グレイ)の88式鉄帽に
OPS-COREみたいなベルクロが付いています。日本のテッパチに洋なベルクロが相まってとてもカッコいい(ベルクロ無しなら多分作らなかった)



というわけで紹介は以上になります。
使っている銃器類や無線機、小物はまた次回、もしくは別記事で紹介させて頂きたいと思います。

お手本になっているのはFBI SWATの装備になります。上下RGのコンシャツ、コンパンに装備類もRGに統一されています。小物は置いといて唯一色違うのはヘルメット位でしょうか?見るからに特殊部隊装備といった感じでカッコいいですよね(自画自賛)





僕のハマポリSWAT装備なのですけど、プレートキャリアのポーチ配置やモノ交換等マイナーチェンジを繰り返しているので、最新の状態で前進合わせている写真がろくなのないので、古いバージョンのものが混じっています。見難くてスミマセン。下の写真が現状一番新しいプレキャリのセットアップになります。


プレートキャリアはFAPCです。流石に本物は手が出ないのでFlyye製の物を使っています。前面はフラップ付のライフルマグポーチ×2にオープントップタイプのライフルマグポーチ×1に二連のオープントップタイプのハンドガンマグポーチを付けています。メーカーや形は数回変わっていますが(本当は全部DBTのに変えたい)、このポーチの配置だけは始めた当初から変わっていません。(実はこの配置、元ネタがあるんですけどなんだかわかります?)他に付けている人あんまりいないんですけど、アドミンポーチを付けています。これはyohさんが書いた漫画に付けている隊員がいたのでまねしました。他にその周辺が淋しいので小物としてカラビナを付けています。
フロントパネルの左右カマーバンドにはIRU装備でも使用しているLIKI製「止血帯ポーチ・横浜市警察別注モデル」を各一個ずつ付けています。これは左右どちらが負傷しても止血帯にアクセスしやすいようになんだそうです。左脇にはFAポーチ、他SWATの方はLBX製メディカルポーチを付けている方が多いのですが、僕はあえて色が違うFAポーチが付いているをやりたかったので5.11製のポーチを使用しています。右のわき腹下は何も付けていません。ハンドガン抜きにくくなるというのを聞いたことがあるのと、付けたいポーチが無いという理由です。背面に回って左側はラジオポーチ、中央にラージユーティリティーポーチ右側に3連のフラッシュバンポーチになっています。ユーティリティーポーチの上に小さいユーティリティーポーチを付けてYKPDパッチを貼り付けていますが、多分これは外すと思います。


腰回り、ファーストラインですが、サファリランドのG19用レッグホルスターに手錠ポーチ、折り畳み式のダンプポーチ、シュアファイアの6Pライトにホルダー、ガスマスクポーチをレッグパネルに付けています。ポリスバッジはいつもレッグホルスターのバンドに付けています。用途によると思いますが、ファーストラインというと最低限戦闘を行うアイテムを付けるもの(で、あってる?)なので、メイン・サブのスペアマグやFAポーチなんかも付けるものなのかもしれませんが、僕の思うSWAT装備は装備全部付けて使用する前提で、ファーストラインだけで使う事考えてないからこれでいいんです。だからスペアマグ等はベルトにはもってきていません。始めた当初はパンツベルトに全部付けてバルトキットは要らないと思っていたんですから、大した進歩です。
ヘルメットは横浜市警察正式採用、グレー(佐世保海軍工廠グレイ)の88式鉄帽に
OPS-COREみたいなベルクロが付いています。日本のテッパチに洋なベルクロが相まってとてもカッコいい(ベルクロ無しなら多分作らなかった)



というわけで紹介は以上になります。
使っている銃器類や無線機、小物はまた次回、もしくは別記事で紹介させて頂きたいと思います。