2020年12月11日
ハマポリ SWAT装備
全開、ハマポリ装備IRUに引き続き、今回は僕のハマポリSWAT装備について書きたいと思います。IRUはハマポリ独自のユニットになりますが、SWATという組織や部隊はミリブロ見てる人なら少なくとも見たことある聞いたことあるだと思うので、イメージしやすいと思います。

お手本になっているのはFBI SWATの装備になります。上下RGのコンシャツ、コンパンに装備類もRGに統一されています。小物は置いといて唯一色違うのはヘルメット位でしょうか?見るからに特殊部隊装備といった感じでカッコいいですよね(自画自賛)





僕のハマポリSWAT装備なのですけど、プレートキャリアのポーチ配置やモノ交換等マイナーチェンジを繰り返しているので、最新の状態で前進合わせている写真がろくなのないので、古いバージョンのものが混じっています。見難くてスミマセン。下の写真が現状一番新しいプレキャリのセットアップになります。


プレートキャリアはFAPCです。流石に本物は手が出ないのでFlyye製の物を使っています。前面はフラップ付のライフルマグポーチ×2にオープントップタイプのライフルマグポーチ×1に二連のオープントップタイプのハンドガンマグポーチを付けています。メーカーや形は数回変わっていますが(本当は全部DBTのに変えたい)、このポーチの配置だけは始めた当初から変わっていません。(実はこの配置、元ネタがあるんですけどなんだかわかります?)他に付けている人あんまりいないんですけど、アドミンポーチを付けています。これはyohさんが書いた漫画に付けている隊員がいたのでまねしました。他にその周辺が淋しいので小物としてカラビナを付けています。
フロントパネルの左右カマーバンドにはIRU装備でも使用しているLIKI製「止血帯ポーチ・横浜市警察別注モデル」を各一個ずつ付けています。これは左右どちらが負傷しても止血帯にアクセスしやすいようになんだそうです。左脇にはFAポーチ、他SWATの方はLBX製メディカルポーチを付けている方が多いのですが、僕はあえて色が違うFAポーチが付いているをやりたかったので5.11製のポーチを使用しています。右のわき腹下は何も付けていません。ハンドガン抜きにくくなるというのを聞いたことがあるのと、付けたいポーチが無いという理由です。背面に回って左側はラジオポーチ、中央にラージユーティリティーポーチ右側に3連のフラッシュバンポーチになっています。ユーティリティーポーチの上に小さいユーティリティーポーチを付けてYKPDパッチを貼り付けていますが、多分これは外すと思います。


腰回り、ファーストラインですが、サファリランドのG19用レッグホルスターに手錠ポーチ、折り畳み式のダンプポーチ、シュアファイアの6Pライトにホルダー、ガスマスクポーチをレッグパネルに付けています。ポリスバッジはいつもレッグホルスターのバンドに付けています。用途によると思いますが、ファーストラインというと最低限戦闘を行うアイテムを付けるもの(で、あってる?)なので、メイン・サブのスペアマグやFAポーチなんかも付けるものなのかもしれませんが、僕の思うSWAT装備は装備全部付けて使用する前提で、ファーストラインだけで使う事考えてないからこれでいいんです。だからスペアマグ等はベルトにはもってきていません。始めた当初はパンツベルトに全部付けてバルトキットは要らないと思っていたんですから、大した進歩です。
ヘルメットは横浜市警察正式採用、グレー(佐世保海軍工廠グレイ)の88式鉄帽に
OPS-COREみたいなベルクロが付いています。日本のテッパチに洋なベルクロが相まってとてもカッコいい(ベルクロ無しなら多分作らなかった)



というわけで紹介は以上になります。
使っている銃器類や無線機、小物はまた次回、もしくは別記事で紹介させて頂きたいと思います。

お手本になっているのはFBI SWATの装備になります。上下RGのコンシャツ、コンパンに装備類もRGに統一されています。小物は置いといて唯一色違うのはヘルメット位でしょうか?見るからに特殊部隊装備といった感じでカッコいいですよね(自画自賛)





僕のハマポリSWAT装備なのですけど、プレートキャリアのポーチ配置やモノ交換等マイナーチェンジを繰り返しているので、最新の状態で前進合わせている写真がろくなのないので、古いバージョンのものが混じっています。見難くてスミマセン。下の写真が現状一番新しいプレキャリのセットアップになります。


プレートキャリアはFAPCです。流石に本物は手が出ないのでFlyye製の物を使っています。前面はフラップ付のライフルマグポーチ×2にオープントップタイプのライフルマグポーチ×1に二連のオープントップタイプのハンドガンマグポーチを付けています。メーカーや形は数回変わっていますが(本当は全部DBTのに変えたい)、このポーチの配置だけは始めた当初から変わっていません。(実はこの配置、元ネタがあるんですけどなんだかわかります?)他に付けている人あんまりいないんですけど、アドミンポーチを付けています。これはyohさんが書いた漫画に付けている隊員がいたのでまねしました。他にその周辺が淋しいので小物としてカラビナを付けています。
フロントパネルの左右カマーバンドにはIRU装備でも使用しているLIKI製「止血帯ポーチ・横浜市警察別注モデル」を各一個ずつ付けています。これは左右どちらが負傷しても止血帯にアクセスしやすいようになんだそうです。左脇にはFAポーチ、他SWATの方はLBX製メディカルポーチを付けている方が多いのですが、僕はあえて色が違うFAポーチが付いているをやりたかったので5.11製のポーチを使用しています。右のわき腹下は何も付けていません。ハンドガン抜きにくくなるというのを聞いたことがあるのと、付けたいポーチが無いという理由です。背面に回って左側はラジオポーチ、中央にラージユーティリティーポーチ右側に3連のフラッシュバンポーチになっています。ユーティリティーポーチの上に小さいユーティリティーポーチを付けてYKPDパッチを貼り付けていますが、多分これは外すと思います。


腰回り、ファーストラインですが、サファリランドのG19用レッグホルスターに手錠ポーチ、折り畳み式のダンプポーチ、シュアファイアの6Pライトにホルダー、ガスマスクポーチをレッグパネルに付けています。ポリスバッジはいつもレッグホルスターのバンドに付けています。用途によると思いますが、ファーストラインというと最低限戦闘を行うアイテムを付けるもの(で、あってる?)なので、メイン・サブのスペアマグやFAポーチなんかも付けるものなのかもしれませんが、僕の思うSWAT装備は装備全部付けて使用する前提で、ファーストラインだけで使う事考えてないからこれでいいんです。だからスペアマグ等はベルトにはもってきていません。始めた当初はパンツベルトに全部付けてバルトキットは要らないと思っていたんですから、大した進歩です。
ヘルメットは横浜市警察正式採用、グレー(佐世保海軍工廠グレイ)の88式鉄帽に
OPS-COREみたいなベルクロが付いています。日本のテッパチに洋なベルクロが相まってとてもカッコいい(ベルクロ無しなら多分作らなかった)



というわけで紹介は以上になります。
使っている銃器類や無線機、小物はまた次回、もしくは別記事で紹介させて頂きたいと思います。