2022年03月11日
UO 「Unknown Operator」


VALKYRIE TACTICAL #02 SECOND MMV
2014年に発売されたこちらのベスト。販売のタイミングがUOC#HGの開催前で、僕はこのイベントに参加したんですけど、装備どうしようと悩みまくっていたのでこのベストはめちゃくちゃ欲しかったのですが、当時の僕には高額でかつすぐに売り切れてしまったので当時入手することは出来ませんでしたが、八年の時を経て入手することが出来ました。8年の時は恐ろしいですね、当時の価格今見たら安いって感じてしまうので(笑)




という訳で今回はUO「Unknown Operator」というスタイリングについて自分の考察を書いてみようかと思います。まあ今までなんで好きなのか、どこが好きなのかは書いてきたんですけど、ぶっちゃけこのUOというスタイリング云々についてはあんまり言わないようにしてきたんですよね。タブーじゃないですけど、自分が語るのはおこがましいかなーという気持ちがあったんですよね。ただUOにハマってから随分と時間が経ち、それなりに色々とやったり経験してきた中で、一つの区切りではないですけどちょっと書いてみてもイイかなーと思いに至りブログという形で世に発表してみたいと思いました。UOが一般化して結構な時間がたっているので今更感はありますけどね。
という訳でここから本編です。
いつもの如くあくまでも僕の個人的な考えなので、そんな感じで一つよろしくお願いします。
UO「Unknown Operator」という言葉、「所属不明」ですよね。これ僕は大前提だと思うんですけど「所属」が「不明」、つまりその人が所属している部隊や組織がわからない状態な訳で、その所属しているであろう部隊や組織が元から「無い」状態ではないんですよね。
何らかの組織に属していて、何らかの作戦に従事している状態で諸事象により正体を隠さなければまたは擬装しなければならない、もしくは所属している部隊自体が秘匿されていて見たところでわからないという状態をUOと称すると僕は思っています。なので全く同じ装備でもそういった設定があるのかないのかでUOなのかそうでないのかが決まってくるのかなーと思います。
しかしまあこの辺はあれですね、架空装備でも設定がある装備なのか、適当に組んで架空装備と言っているのかみたいな違いだと思いますが、外から見ただけではわからない部分でもありますよね。
さて、所属を隠さなければならないという事は正規の作戦ではなく非正規である可能性がとても高く表立った作戦ではないBlackOps的要素がとても大きいとお思います。ではいかにその設定を作っていくかという部分になってくるのだと思いますが、まず思いつくのが実在する部隊や実際にあった作戦等を参考にする方法。実際にあるモノを参考にするわけですのでその部隊や組織の装備傾向もそうですし、どういう地域での作戦なのか、作戦の内容などなどによって組む装備がなんとなく見えてくると思います。ただ、実際にある装備をまんまマネしてしまうとそのまんまその部隊、組織になってしまし秘匿性も何もないので、そこは想像力を働かせてどう所属を偽装していくかを考えていく。実際の作戦といってもその中できっとこんな作戦があったんじゃんないかとか実際にあった事の中にさらに架空の設定を作ってその設定に沿って装備を組んでいくなんてことも出来るとおもいますし、多分僕はこのパターンで考えることが多いと思います。
続いて部隊や組織、作戦もすべて架空で作り上げるパターン。上記部分でも実在に架空を織り交ぜるという話をしましたが、それを最初からすべて自分で作っちゃうパターンです。まあ少なからずUOというスタイリングは実際に世に出てくるものを再現するとは違いますので自身の「想像」で補う部分が多々あると思いますが、その想像する部分のバランスが多いのか少ないのかといった感じでしょうか。実際の部隊や出来事では補えない部分を想像して設定を作り装備を組んでいく、それを大きくしていけば部隊や作戦等の設定自体も想像で作り上げていくというのは変な話ではないと思っています。過去アメリカ軍内にも色の名前の付いたヘンテコ部隊は存在していたようですし、そういった部隊を作り上げていくのも面白いと思います。
組織や部隊そのものを1から設定を作り上げていくという行為はFW「FICTION WARRIOR」に通ずる部分があると思います。どちらも共通して言えることは装備にしっかりとした設定が必要なこと。FWも自分で設定したオリジナル装備ですので、どこかに設定が必要な訳で、設定なしであればそれはやはりただのカッコいいだけのオリジナル装備になってしましますしね。そしてもう一つその設定を生かす、または設定や装備クオリティーを上げるにはやはり装備自体に「説得力」が必要だと言う事。やっぱりでてきましたね装備の「説得力」。
ゴツゴツ盛りつけた装備ってまあカッコいいんですよ。でもその盛り付けたアイテムに意味があるのか適当に付けただけなのか?その適当に付けた事自体に意味なあるのであれば成立する適当も本当に意味もなく適当装備なのであれば設定があっても説得力につながらないかなーと思います。
これ本当に個人的な部分なのですが、UOとFWの違いって何?ってなった時に所属している部隊を隠しているのであればUOだと思っているので自分設定のUOであればFWでありUOだし、自分設定の部隊で正体を隠していなければFWであるけどUOではないし、このへんは何となく自己申告の世界なのかな思っています(笑)ただスタイリングの性質上現実味がある装備をある程度狙って組んでいくのはUOなのかなーという気はしています。
今回、VALTACのベストを手に入れて改めて思ったのが、実装備にこだわる必要はないと言う事。だってのこベスト自体実装備ではないのですが、UOスタイリングに使いやすい物として作られていますので、実装備で装備を組まなければならないと言う事はないと。僕もUOCに参加するときは実アイテムで装備組まないといけないのかなーとかスゲー悩んだんですけど、よく考えればそんなこともなくレプでも説得力が出せればいいのだと。しかし実物装備の装備力が強いことも事実で、そのアイテムあるだけでめっちゃ説得力上がりますね!とか超カッコいいですね!っていうのもまた事実でありまして、結局装備組む人が何をチョイスするかなのですが、サラッと適当に見えて「おお!」って思われることもあるし。ゴリゴリの装備なのに「あー⤵」ってなることもある訳で、それは説得力を出すための知識の部分になってくるのかなーと思います。タイミングによっては妥協せにゃいかん部分も出てくるのかもしれませんが、そこ手を抜くと全部崩れるよねって部分は装備が好きと宣言してしまったらなるべくはそうならないように努力はしていきたいですよね。まあどうしても金銭的な部分の関わってくるので無理は禁物ですが。
書いてる内容がやはりいつもと変わらないと言いますか、結局はどの装備にの言える事になってしまっていますが、UOやるならUOの定義が、それはFWだろうがハマポリだろうが各種実装備だろうが根底として持っておきたい精神の部分と外せないポイントがあると思うので、その部分をいかになあなあにしないでもっておけるかという事が大切なのではないかなーと思います。
偉そうに書いてますが僕もまだまだ中途半端、これからも精進を続けなきゃいけない身なんですけどね。
いやーでもね、UOCに二回参加させてもらってるんですけど、今考えるとその参加装備は今考えると酷い物で、当時の自分の精いっぱいではあるんですけど。個人の戦果としては結構仕事出来た方だとは思ってますけど装備はねー、という意味合いも込めてUOCはまたいつか復活して欲しいイベントではありますけど、今なら当時よりはもう少しはまともなUOスタイリングが出来るとおもうんですけど、まあ無理かな。
という訳で今回は今まで個人的に避けてきたUO装備云々という話でした。今まで色々考えてはいたんですけどね、ただの魔肖fujiwaraファンとしてなんとなくここを個人として言及し発言することを避けていた部分はあります。まあでもそろそろ良いかなと(何が?)
いや半分ぐらいはいつもと変わんない内容になりましたが。正直僕が説得力云々って考えはUOとハマポリやってる影響がかなり大きい。この二つの装備やって無かったらここまで説得力がーとか設定がーって言ってないと思います。それが悪い事だとは全く思ってはいませんが、言葉に行動が伴ってるかは微妙ですね。「いや、お前が一番出来てないからwww」って指さされないようにこれからも頑張ります。