2025年05月17日
ハマポリの装備とか設定についての雑談+α

今、僕の頭がハマポリのそっちモードになっているのでまたまた頭の中身を文章化していますが、今回書くことは正解がないというか、これが正しい正しくないという話ではないという事だけ前置きさせてください。あと、多分あんまり面白くならないと思うので、面白い内容期待している人は読まない方がいいと思います、マジで。


ハマポリ装備の基本ラインは「IRU」と「SWAT」、あとは捜査官的な役割になるであろう私服にレイドジャケットとかスーツとかになると思うのですが、まあ色々と考える訳ですよ、新しい装備や設定的なモノを。それはハマポリの世界観の枠を外れすに、でも新しい部署なのか部隊なのか、その設定を練り上げていくのですがその設定を反映させた装備やキャラ、部署を作った所でその新設定を他の人との共通認識としていかないと集団で何か作っていく遊びとしてちょっと成り立たないよなというのが一点、昨今の「ハマポリってこういう感じだよね」という認識の中で新しい設定や装備をぶち込んだところで、めっちゃ浮くか既存の設定に取り込まれるというか違いが外からだと判別できないんじゃないかというのが二点目の懸念事項にあって、特に二点目のビジュアルで差別化する中で正直あからさまに違う部隊、例えばFBI SWATに対してのHRTみたいな見た目が違う特殊部隊、は急に出てきてもなんのこっちゃだし、まあ人数が集まればまだワンチャンあるのかと思う部分もあるけれど、正直難しいよなと。それよりも実際に装備着て写真で残るときに、ビジュアルの違いで設定の違いを見せにくいようなキャラや設定、私服にプレキャリ装備だとっして、RGのプレキャリ、またはそれ以外の色のプレキャリで装備組んだとして、それで「IRUではないです、別の課です」と言われても、写真で見ただけではわからないし、私服やスーツになれば余計に「〇〇課」とか言わない限りわからなくなる訳で、これが漫画や何かしらストーリーがわかるような仕掛けがあれば別だとは思うのですが、一枚の写真にそれを落とし込むのは難しく、とはいっても時間かけてX等でじわじわ浸透させていく方法も無きにしも非ずではあるのですが、結構設定が固まった現状では難しいのかなと。これをただの先入観や固定概念だと言われればそうですし、もっと設定固まりきってない昔ならやり易かったかもしれないのですけど、逆に考えれば今ある設定のものは試行錯誤の中生き残ってきた現状一番いいやつと言えるかもしれない。
色々書いちゃったんですが、要約すると「一枚の写真で見た時に設定が分るか否か」って事なんですけど。そう、なんか長く続けてきて各々のキャラが固まってきたという事もあると思いますし、きっとこういう状況なのだろうというのがわかりやすくなってきた中で、新しい事やるの難しいなと思う今日この頃な訳です。
正直な話、例えばIRUとスーツの人が写っている写真で、そのスーツの人は警備部の偉い人なのか、刑事課や組対など違う部署の捜査官なのか?いやまあ各々なんとなく自分の中でキャラ付けしたり、写真撮る前にこんな写真と打ち合わせするのですが、その辺何も知らん人が見た時にどう状況でどういう人が写っているのか?
まあもうそんな小難しい事考えずに「カッコよくてそれなりに説得力あればいいじゃん」と言ってしまえばいいだけの話でもあるのですけど、なんというか写真で見せるのって難しいなと思った次第でございます、はい。
その点、IRUとSWAT装備はもう形も設定も固まっている上でビジュアルとリンクしているので、なんの説明も要らない。まあ今まで散々設定を言葉にして共通認識化してきた事実もあるのですが、それでもパッと見てわかりやすい、それは写真に撮った時もサバゲの装備としても。
これがもっと少人数で設定決めて装備決めて遊ぶみたいなものだったり、UOとかJPNLEとかの大きな枠組みのなかで自由にどうぞであれば、各々好きな事をして後で設定をXで発表も問題ないと思うのですが、これがハマポリのようなそこそこ設定が固まって大人数で一つの世界観を作るとなってくると、なかなかに自分勝手できる範囲が決まってくる。自分がこれば好きだからと言って、個人でやる分にはいいかもしれ間遠が、人数集めて何かやるときに極端に世界観壊すような事はあまり望ましくないと思うのです。今それがあるかといえば各々の世界観の解釈の中で枠から外れないように遊んでいる人たちばかり残ったのでそんなことは起こらないと思っていますが、新しい何かを入れ込むのはやっぱり難しくなったなと。それが良いのか悪いのか、今の僕には判断し兼ねるのが現状です。設定が固まれば統一感が出るけど、新しいことを考える開拓する余地がなくなってしまうのは、個人的に少しだけ楽しみが減ったように感じるからです。
今後、ハマポリというコンテンツが、それは僕自身の考え方や向き合い方がどう変化するのかわからないので何とも言えないのですけれどもね。
ここから完全な余談になるので、マジで今まで以上に個人的なモノになるので、ここから先は読まなくてもイイと思いますが、お暇な方はどうぞお進みくださいゾーンに入ります。
僕自身がこういうめんどくせー事考えるのが好きな質なので、頭の中でグダグダ考えを見具らせたり、それをつらつらと文章化してみたりしている訳ですが、実際他の皆さんはどう考えてるのですかね?ハマポリに限った話ではない、何か好きなコンテンツに対して、「装備がカッコイイ」とか「世界観が好き」とか、もっと単純に「楽しい」とか、まあそんなんで十分だとは思いつつも、じゃあもっと具体的にどう装備がカッコいいのか?なぜ世界観が好きなのか?とか、何がどう楽しいのか?とか、そのコンテンツに向き合うときにどういった心持とか何を考えているのか?とか。
割と僕みたいに何をどう考えてますみたいなのをちょこちょこXとかで言語化して発信している人も見かけますし、Xそそいったツールとして使ってないけど話す機会がある時にしゃべってくれて聞くこともあるんですけど、まあ実際のところはどーなのかなと。
僕は頭がおかしいので喋りすぎだとは思いますが、本当にハマポリに限らずどのコンテンツでも同じくらい好きなんだなとか、自分の好きに対して同じくらいの熱量で乗ってきてくれる人いたらうれしいよなと思うと思うのですよ。とまあこの辺は自分勝手な理由も込み込みなんですけど、あとはこれも本当に自分勝手ですけど、そのコンテンツや主たる人に対するファンレター、もっと言えばもうそれはラブレターの時もあったりするのですよ(読まれて迷惑だと思われてなければね)
とまあ、なんかミリブロに各内容じゃねーんじゃないかと今書いていて思いましたが、長文書けるツールがこのミリブロしかないのでご容赦願いたい。
ただまあ、だいたいがハマポリの事について考えている内容ではあるんですが、最初の部分も集団で何かやるって際には他のコンテンツにも少しは関係あるかなとは思います。(他のコンテンツしらないから的外れかもしれないけど)
とまあ今回もダラダラと長めに文章を書いてしましましたが、ここまで読んでいただいた方、ありがとうございました。
また次回、もう少しミリブロっぽい内容でお会いしましょう(次いつ更新するか知らんけど)
2025年05月15日
ハマポリ10周年に向けて思う事
ハマポリが今年10周年を迎えるという事で、まあ何となくハマポリに対して思いというか、まあ何回も似たようなこと書いてはいるんですけどね、再度まとめてみるのもいいかなと。(なんでこのタイミングって思いついちゃったのと文章書きたかっただけってのもありますがね)といっても、今まで散々僕自身のハマポリに対する世界観的なことは書いていますし、具体的にこういう装備がカッコいいみたいなことは書かないです。多分。

最初にハマポリのイラスト見た時に感じたのは、米LEライクな装備に89式と「YKPD横浜市警察」のパッチ、この今までありそうだったけど無かったであろう組み合わせの装備は正直度肝抜かれました。昔から多々言っていますが89式を日本らしい装備と組み合わせなくても良いというのは、わりと衝撃的でした。もともと89式は好きだったんですよ、映画「宣戦布告」の影響で。といってもあの映画に出てくるレンジャー装備がカッコよかったと言った方が正確かもしれませんが89式、特に折り曲げ式銃床の89式は好きでした。東京マルイが電動ガンで発売した時も買いましたが、装備と組み合わせるとなるとどうしても自衛隊装備、少なくとも自衛隊迷彩との組み合わせと頭がなっていたので、その凝り固まった固定概念吹き飛ばされるくらいには衝撃的だったのですよ。
横浜という街にたいしては、僕の住む静岡から見れば超都会のイメージ(当社比)ではあるのですが、ハマポリ世界の横浜にはアメリカの都会のようなカッコよさと、アメリカの都会のような治安の悪さを感じたんですね。個人的にLE装備といえばFBIやDEA、LAPD SWATのイメージが強いというか、日警特殊部隊よりも米LE装備の方がカッコよくて好きと思っていたるので、日本人というアイデンティティを保ちながら設定的に無理のない米LEの様な装備を楽しめるというのがぶっ刺さったのだと思います。
世界観やストーリーはまあイラストや初期の設定だけではその先にあるモノは個人の想像の域を超えず、そういったものは度々個人の好みが反映されるものではあるので、時が経つのと同時に設定や世界観が初期よりも固まってくるし、その中で変化するものもあるかもせれない。その中でその限りなくオフィシャルな設定が自分の好みに合うのかどうかはやっていかないとわからない。正直初期の頃とは随分と雰囲気が変わったなと思いますが、ありがたい事に固まっていった設定や世界観、その後に漫画等で出てきた世界観も僕の好みドンピシャど真ん中とすべて行く訳ではないものの、好みから大外れすることはなかったですし、固まっても尚自分の好みや妄想を反映させることができる余地が残っている事がこれまで飽きずに続けられた理由の一部なのかなと。
好きの方向性が大きくズレていないというのは結構大事だと思っておるのですが、個人単位で何かしていくのであればそんな問題は発生しませんが、集団になったときにはこれは大きな問題になってくる。現在ハマポリを楽しむ人は各々がハマポリに自分の好みや自身の世界観を投影しているのであろうと思いますし、その好みや投影しているものは具体的に見ていけば全然違うものだと思うのですが、それでも統一感を持って装備組めたり世界観を表現できているのは第一にyohさんの世界観や設定を大外れしないように各々装備を組んだりしているのだと思いますが、プラスして前述した個人の好みを反映できる余白が大きく残っているのだと思います。残念ながらその余白の外に好みがある人は途中でやめちゃったのかなとかそんなことも考えます。
方向性のズレという話をしましたが、まあそういう設定や世界観がすくな人が集まったと言ってしまえばそれまでなんですが、これもいろんな人に話してますが、他のJPNLE系譜の組織って、多分もともと仲いい人たちの集まりが「こうしよう」「ああしよう」って設定や装備を決めて始めたと思っているんですが(ちがったらゴメンナサイ)ハマポリは少なくと現在ハマポリ名乗っている人たちは元々の知り合いでも何でもない有象無象、サバゲ登世人の集まりみたいなもので、なんとなく集団ではあるけど正式にチームとして活動してるわけじゃない、なんならほかにチームに入ってますみたいな人もいるのかな?知らんけど、まあそういう集団なので約10年よくここまで纏まって(纏まって?)やってきたなというのが本当に思う。僕の感じるところなのでほかの人がどう思っているかわからなにですが、僕からはそんな集団に見えてます。それがJPNLEという系譜を作ったハマポリなんだから面白いですよね、ね!(圧
10年目の今だから懺悔するのですが、ハマポリを見た時にyohさんと面識ないし、でもこれなら自分でも何か考えられそうだし、っていってハマポリではない組織を考えてやってたんですが、まーその時の僕の中では『ハマポリよりハードでクールな設定の組織作っちゃお!』くらいに考えてましたね。清水も港町ですし、まあまあでかいコンテナター港があるので、そこにフォーカスした組織ならハマポリ超えちゃうんしゃね?みたいな。いやー馬鹿ですね、そんなこと出来る訳ない(笑)まあ個人的な考えなのでハマポリよりハードでクールな設定は世界観はハマポリの世界観借りてる限りは自分には無理だなと、ハマポリ初めて思いましたね、いや本当。でもどうなんですかね?僕がそうだったように、もしかしてハマポリに感化されてオリジナル組織始めた人の中にはそう志をもって始めた人もいるんじゃないかなと思いますよ、口に出さんだけで。あーでも、装備については今でも誰より一番イケてる装備を組んでるし、トップを走ってると思ってますよ。(と大口を叩いてみたりして
装備については常々、説得力という事を考えていますが、現実的な説得力はまあ大事なのですが、それ以上に大事だと思っているのが「ハマポリの世界でのリアリティー」であって、ハマポリの世界の中で説得力がある装備というところを重要視していいます。でもそも「ハマポリ世界でのリアリティー」とは何か?という問題。そもそもフィクションの設定に現実味を持たせるとなると、こういう設定だからこの装備と簡単に言っちゃえばそれだけですが、そうなるともう何でもありにはなってしまって、現実世界との乖離が大きくなると結果、説得力が失われてしまうのだと思います。現実現実しすぎても面白くないし、フィクションだから何でもいい訳じゃないバランス。そうなってくるとハマポリの設定や世界観自体にも現実からの地続き感は必要になり、ハマポリの世界観や自分の好みにどのバランスでどう混ぜ込むかが割と装備のハマポリ的リアリティーに直結するのではないか?と思うんですよね。あとはなるべく自分とかけ離れすぎたキャラメイクしないってのもありますが、まあその辺はいいか。
ただ、そのハマポリの世界でとか言いながらもどこかでハマポリ装備の出発点はサバゲ装備だというのがずっと根底に残っているので、どこかでサバゲが出来る装備、サバゲで使いやすい装備という事も考えているのかもしれません。(弾出ない銃組んどいてどの口が言ってんだと思われるかもしれないですけどね。)
装備という部分でもう一点、実在の装備ももちろんかっこいいのですが、架空の装備ちゃんと組めばかっこいいというか、好みをもろに反映できる分好きに組めるというか、いろいろ言われますが、映画やゲームに出てくる架空の装備ってカッコいいじゃないですか。多分僕はそういう意味でも実在の装備よりも架空の装備が好きなんだと思います。まー誰かに怒られるかもしれませんがUOやUCQBSも僕の中だと同じジャンルになるので、そんな感じです。
過去に何度かハマポリやJPNLE装備を始めるならみたいな事を書いたことがあるのですが、まあそんなことを言ってはみたものの実際はあんまり新しい人ってきたら良いなと積極的に思ったことがなく、まあ友達誘ってみたりとかはしてましたが、そもそも自分は大人数が苦手なので、そんな感じです。いや新しい人に絶対に来て欲しくないわけじゃないんですけど、自分から進んでは誘わないかな。大人だしやりたかったら自分でやりなよと。
一人のハマポリプレイヤーとして、これはずっと思ってきたというか実行してきたことなのですが、個人でできる思いついたことは極力実現させようと。まあこの考えはハマポリだけに限るものではないかもしれないのですが、特にハマポリは他の装備ジャンルと比べて割と装備や世界観に対して自信が持てるものだという事もあるし、ハマポリというyohさんのコンテンツを借りて遊んでいるという認識が常にあるものの、その中でも新しい事、だれもやっていない事をやりたいという思いがずっとあって、それって自分が好きになったジャンルで、自分の表現ができるフィールドで、誰かの真似というのはそれは自分を表現するとか、好きを具現化するという部分につながらない訳じゃにけど、物足りないよなという思いがずっとあって、だから思いつくものできる限りやってみて、よかったらそれはそれでいいし、違ったと思えばまあ次考えればいいかという、できる事全部やりたいは最近になってちょっと欲張りだったかなと思う部分も出てきてはいるのですが、基礎になる装備はちゃんと抑えた上に新しい装備やキャラを、装備以外でも何かできる事ないか、表現できるものはないか、そんなことを考えながら今まで来ました。よいと思ったものは取り込むは勿論ありますが、好きな事だから誰かの真似になりたくないんですよ。
とまあ色々かきましたというか色々考えていますが、他のハマポリプレイヤーの方がどう考えているかまではわからないですし、もしかしたら僕と真反対の考えの人もいるかもしれないので、その辺は「ああ、またこいつはこんな事いってんのか」程度に見ていただけると助かります。毎度のことながらこれは僕のとても個人的な思いや考えですからね。これが正しい訳ないし、本当に勝手ですよね。
10年あっという間でしたね、本当。モチベの上がり下がりはあるもののよく飽きずにやってきたなとおもいますね。ただまあ、現在の悩みとしては個人的にやりつくした感というか結構完成しちゃった感がるので、何か新しい事ってのが思い浮かばないというか、チャレンジしてみたいことがないんですよね。ただまあ、この辺はまだまだ続けてれば急に思いつくかもしれないし、誰かがアイディアくれるかもしれないし、でも新しい組織作ろうとかはあんまり思わないんですよね。うん、思わない思わない...
ダラダラとまとまりがイマイチ無い文章を書いてしましました、読みずらかったでしょ?最後まで読んでいただいた方には多大な感謝を。
今後の目標は最後の一人になってもハマポリつづける事かな。
いやしらんけど


最初にハマポリのイラスト見た時に感じたのは、米LEライクな装備に89式と「YKPD横浜市警察」のパッチ、この今までありそうだったけど無かったであろう組み合わせの装備は正直度肝抜かれました。昔から多々言っていますが89式を日本らしい装備と組み合わせなくても良いというのは、わりと衝撃的でした。もともと89式は好きだったんですよ、映画「宣戦布告」の影響で。といってもあの映画に出てくるレンジャー装備がカッコよかったと言った方が正確かもしれませんが89式、特に折り曲げ式銃床の89式は好きでした。東京マルイが電動ガンで発売した時も買いましたが、装備と組み合わせるとなるとどうしても自衛隊装備、少なくとも自衛隊迷彩との組み合わせと頭がなっていたので、その凝り固まった固定概念吹き飛ばされるくらいには衝撃的だったのですよ。
横浜という街にたいしては、僕の住む静岡から見れば超都会のイメージ(当社比)ではあるのですが、ハマポリ世界の横浜にはアメリカの都会のようなカッコよさと、アメリカの都会のような治安の悪さを感じたんですね。個人的にLE装備といえばFBIやDEA、LAPD SWATのイメージが強いというか、日警特殊部隊よりも米LE装備の方がカッコよくて好きと思っていたるので、日本人というアイデンティティを保ちながら設定的に無理のない米LEの様な装備を楽しめるというのがぶっ刺さったのだと思います。
世界観やストーリーはまあイラストや初期の設定だけではその先にあるモノは個人の想像の域を超えず、そういったものは度々個人の好みが反映されるものではあるので、時が経つのと同時に設定や世界観が初期よりも固まってくるし、その中で変化するものもあるかもせれない。その中でその限りなくオフィシャルな設定が自分の好みに合うのかどうかはやっていかないとわからない。正直初期の頃とは随分と雰囲気が変わったなと思いますが、ありがたい事に固まっていった設定や世界観、その後に漫画等で出てきた世界観も僕の好みドンピシャど真ん中とすべて行く訳ではないものの、好みから大外れすることはなかったですし、固まっても尚自分の好みや妄想を反映させることができる余地が残っている事がこれまで飽きずに続けられた理由の一部なのかなと。
好きの方向性が大きくズレていないというのは結構大事だと思っておるのですが、個人単位で何かしていくのであればそんな問題は発生しませんが、集団になったときにはこれは大きな問題になってくる。現在ハマポリを楽しむ人は各々がハマポリに自分の好みや自身の世界観を投影しているのであろうと思いますし、その好みや投影しているものは具体的に見ていけば全然違うものだと思うのですが、それでも統一感を持って装備組めたり世界観を表現できているのは第一にyohさんの世界観や設定を大外れしないように各々装備を組んだりしているのだと思いますが、プラスして前述した個人の好みを反映できる余白が大きく残っているのだと思います。残念ながらその余白の外に好みがある人は途中でやめちゃったのかなとかそんなことも考えます。
方向性のズレという話をしましたが、まあそういう設定や世界観がすくな人が集まったと言ってしまえばそれまでなんですが、これもいろんな人に話してますが、他のJPNLE系譜の組織って、多分もともと仲いい人たちの集まりが「こうしよう」「ああしよう」って設定や装備を決めて始めたと思っているんですが(ちがったらゴメンナサイ)ハマポリは少なくと現在ハマポリ名乗っている人たちは元々の知り合いでも何でもない有象無象、サバゲ登世人の集まりみたいなもので、なんとなく集団ではあるけど正式にチームとして活動してるわけじゃない、なんならほかにチームに入ってますみたいな人もいるのかな?知らんけど、まあそういう集団なので約10年よくここまで纏まって(纏まって?)やってきたなというのが本当に思う。僕の感じるところなのでほかの人がどう思っているかわからなにですが、僕からはそんな集団に見えてます。それがJPNLEという系譜を作ったハマポリなんだから面白いですよね、ね!(圧
10年目の今だから懺悔するのですが、ハマポリを見た時にyohさんと面識ないし、でもこれなら自分でも何か考えられそうだし、っていってハマポリではない組織を考えてやってたんですが、まーその時の僕の中では『ハマポリよりハードでクールな設定の組織作っちゃお!』くらいに考えてましたね。清水も港町ですし、まあまあでかいコンテナター港があるので、そこにフォーカスした組織ならハマポリ超えちゃうんしゃね?みたいな。いやー馬鹿ですね、そんなこと出来る訳ない(笑)まあ個人的な考えなのでハマポリよりハードでクールな設定は世界観はハマポリの世界観借りてる限りは自分には無理だなと、ハマポリ初めて思いましたね、いや本当。でもどうなんですかね?僕がそうだったように、もしかしてハマポリに感化されてオリジナル組織始めた人の中にはそう志をもって始めた人もいるんじゃないかなと思いますよ、口に出さんだけで。あーでも、装備については今でも誰より一番イケてる装備を組んでるし、トップを走ってると思ってますよ。(と大口を叩いてみたりして
装備については常々、説得力という事を考えていますが、現実的な説得力はまあ大事なのですが、それ以上に大事だと思っているのが「ハマポリの世界でのリアリティー」であって、ハマポリの世界の中で説得力がある装備というところを重要視していいます。でもそも「ハマポリ世界でのリアリティー」とは何か?という問題。そもそもフィクションの設定に現実味を持たせるとなると、こういう設定だからこの装備と簡単に言っちゃえばそれだけですが、そうなるともう何でもありにはなってしまって、現実世界との乖離が大きくなると結果、説得力が失われてしまうのだと思います。現実現実しすぎても面白くないし、フィクションだから何でもいい訳じゃないバランス。そうなってくるとハマポリの設定や世界観自体にも現実からの地続き感は必要になり、ハマポリの世界観や自分の好みにどのバランスでどう混ぜ込むかが割と装備のハマポリ的リアリティーに直結するのではないか?と思うんですよね。あとはなるべく自分とかけ離れすぎたキャラメイクしないってのもありますが、まあその辺はいいか。
ただ、そのハマポリの世界でとか言いながらもどこかでハマポリ装備の出発点はサバゲ装備だというのがずっと根底に残っているので、どこかでサバゲが出来る装備、サバゲで使いやすい装備という事も考えているのかもしれません。(弾出ない銃組んどいてどの口が言ってんだと思われるかもしれないですけどね。)
装備という部分でもう一点、実在の装備ももちろんかっこいいのですが、架空の装備ちゃんと組めばかっこいいというか、好みをもろに反映できる分好きに組めるというか、いろいろ言われますが、映画やゲームに出てくる架空の装備ってカッコいいじゃないですか。多分僕はそういう意味でも実在の装備よりも架空の装備が好きなんだと思います。まー誰かに怒られるかもしれませんがUOやUCQBSも僕の中だと同じジャンルになるので、そんな感じです。
過去に何度かハマポリやJPNLE装備を始めるならみたいな事を書いたことがあるのですが、まあそんなことを言ってはみたものの実際はあんまり新しい人ってきたら良いなと積極的に思ったことがなく、まあ友達誘ってみたりとかはしてましたが、そもそも自分は大人数が苦手なので、そんな感じです。いや新しい人に絶対に来て欲しくないわけじゃないんですけど、自分から進んでは誘わないかな。大人だしやりたかったら自分でやりなよと。
一人のハマポリプレイヤーとして、これはずっと思ってきたというか実行してきたことなのですが、個人でできる思いついたことは極力実現させようと。まあこの考えはハマポリだけに限るものではないかもしれないのですが、特にハマポリは他の装備ジャンルと比べて割と装備や世界観に対して自信が持てるものだという事もあるし、ハマポリというyohさんのコンテンツを借りて遊んでいるという認識が常にあるものの、その中でも新しい事、だれもやっていない事をやりたいという思いがずっとあって、それって自分が好きになったジャンルで、自分の表現ができるフィールドで、誰かの真似というのはそれは自分を表現するとか、好きを具現化するという部分につながらない訳じゃにけど、物足りないよなという思いがずっとあって、だから思いつくものできる限りやってみて、よかったらそれはそれでいいし、違ったと思えばまあ次考えればいいかという、できる事全部やりたいは最近になってちょっと欲張りだったかなと思う部分も出てきてはいるのですが、基礎になる装備はちゃんと抑えた上に新しい装備やキャラを、装備以外でも何かできる事ないか、表現できるものはないか、そんなことを考えながら今まで来ました。よいと思ったものは取り込むは勿論ありますが、好きな事だから誰かの真似になりたくないんですよ。
とまあ色々かきましたというか色々考えていますが、他のハマポリプレイヤーの方がどう考えているかまではわからないですし、もしかしたら僕と真反対の考えの人もいるかもしれないので、その辺は「ああ、またこいつはこんな事いってんのか」程度に見ていただけると助かります。毎度のことながらこれは僕のとても個人的な思いや考えですからね。これが正しい訳ないし、本当に勝手ですよね。
10年あっという間でしたね、本当。モチベの上がり下がりはあるもののよく飽きずにやってきたなとおもいますね。ただまあ、現在の悩みとしては個人的にやりつくした感というか結構完成しちゃった感がるので、何か新しい事ってのが思い浮かばないというか、チャレンジしてみたいことがないんですよね。ただまあ、この辺はまだまだ続けてれば急に思いつくかもしれないし、誰かがアイディアくれるかもしれないし、でも新しい組織作ろうとかはあんまり思わないんですよね。うん、思わない思わない...
ダラダラとまとまりがイマイチ無い文章を書いてしましました、読みずらかったでしょ?最後まで読んでいただいた方には多大な感謝を。
今後の目標は最後の一人になってもハマポリつづける事かな。
いやしらんけど

2025年05月14日
Beretta modello 92
2025年の静岡ホビーショーで東京マルイのGBB P320が展示されたという事で話題になってますが、まあそんな話は置いといて今回はベレッタ92の話をしていこうかと思います。話といってもスペックだの実銃はどうだのなんて話はできないので、まあ思い出話というかなんというか、そんな雑談回になります。
※バリエーション違いとかめんどくさいので基本的に「ベレッタ」と書きますのでご承知ください。

さてさて、僕は完全に映画から銃やミリタリーに興味を持ち始めたといいますか、決定づけられた口なので、時は小学生にさかのぼるのですが、初めて映画の中で銃カッケーってなったのは「プレデター」に出てくるシュワちゃんが持ってたM203付きのM16です。銃カッケー、ミリタリーカッケーってなったのはその辺、「プレデター」と「ランボー/怒りの脱出」が多分最初になると思うのですが、次に心奪われたのが「ダイハード2」に出てきたグロック7という架空のグロックです。当時の僕はマクレーンが言った「X線に探知できない、警察官の給料じゃ買えないくらい高い」という説明を信じていました。まあ後になってX線にはちゃんと写るし、ベレッタより安じゃん!という事を知るし、なんなら5年後に作成された「ダイハード3」は警官・テロリスト共にグロック使っていたのですが、それはいったん置いといて同時期にテレビで「Xファイル」の放映が始まり、モルダー捜査官がグロックを使っていたんですね。で完全にグロックの虜になり、グロックといえば全部グロック17だと思っていた当時、マルイのエアコキグロック17とMIL‐FORCEのショルダーホルスターを買ったわけですが、その頃からアクション映画にも興味が出始めて、でさらに良かったのは当時静岡では金土日と夜映画をテレビ放映していましたし、1980年代~1990年代のアクション映画をバンバン放映していてくれてまあいい時代に小中高校生時代を送れたものだと思いますが、当時見ていた1980~90年代のアクション映画の主役といえばやはり「ベレッタ92」なんですよね。まあ90年以降はグロックもかなり見かけるようにはなるんですが、まだまだ主役はベレッタを持っているという感じだったと思います。特に「ダイハード」シリーズは1.2.3とベレッタ使ってましたし(4でSIG持ってた時はビビった)「リーサルウェポン」や「男たちの挽歌」「処刑人」「シュリ」「マトリクス」「フェイス/オフ」でも協会のシーンで出てくるし、カスタムされていますが「レオン」や「リベリオン」、あとはゲーム「バイオハザード」もベレッタ。といった感じでいつの間にかグロックからベレッタに頭の中が変換されて行く訳なんですが、この辺の映画で僕が構成されてるみたいな所もあるので、ベレッタはやはり思い入れが強い銃にはなるんですよね。

で、エアガンの話になりますが、初めて買ったガスブロのハンドガンはMGC製の「M92DS」です。まあ買って後になって後悔するんですが、たしか中一のお年玉でガスブロのベレッタ買うぞ!って意気込んでいたものの、その時母の実家がある愛知県にいて、もう欲しくて欲しくてたまらなかった自分は親に数件おもちゃ屋付き合ってもらったけど見つからず、最後に言った店にあったMGCのベレッタ。その時ハンマー無い事に踏みと止まればいいものの買ってからやっぱハンマー無いの違うなと思うし、なんか思ってたより動かないしでちょっと落胆したのを覚えてます。で、高校生も3年生になったくらいに東京マルイからガスブロの「M92F」です。まああのマルイからガスブロのベレッタが出るし、なんせ安い!当時あった模型店が全商品2割引きのお店だったので高校生の小遣いでも手が出るしという感じで狂喜乱舞してましたが、まあ冷えに弱い。まだ18歳なりたてだったし、サバゲに行けるような環境ではなかったとはいえ、またまた動かないなーっとなってしまい、とか言いつつ数丁持ってはいましたが、その後時を経て発売されるグロック17がバカスカ動くし当たるし、その頃にはちょっとづつサバゲが出来るようになってきたので、ゲームで使うならグロックみたいな感じになってしまったんですよね。と言いつつベレッタも手元にはおいておく的な感じ。だって憧れたアクションスターはベレッタですから。さらに時を経て2015年にマルイから「M9」が発売されてまた狂喜乱舞するんですけど、だってちゃんと動いてちゃんと当たるベレッタがついにわが手にといった感じですよ、2012年に「M9A1」は出てますが、ベレッタにレールは要らない教の信者なので、まあ興味出なかったというか、レール削れないかなとか考えたり、もちろん他メーカーから販売もされてましたが、なんか個人的にイマイチだと思っていたので買わなかったんですよね。ほかのエアガンは買ってましたが。なんにせよマルイから出た新しいベレッタはうれしかったですね。で旧式との入れ替えをしたりでまた数丁買ってみたりして。

個人的にベレッタはジョン・ウー映画の影響で2丁で1セットだと思い込んでいるので、まあ偶数丁持っていたいのと、ベレッタなんて何丁あっても困らないですから。といってもやはりゲームで使うならグロック、ハマポリ装備で使うなら初期はベレッタ使ってましたが今はグロック、UCQBS装備でもベレッタ使わないよなーというのが本音ではあるんですけど、僕にとってベレッタは今でも憧れの存在であり、ある種のノスタルジーでもあるんですよね。拳銃といえばベレッタ的な。昨今グロック一強くらいグロックがあふれてはいますが、個人的にはリアルというより派手なアクションにはベレッタが似合うなーと今でも思うところもあり、やっぱりベレッタ好きだよなーという、お話でした。


余談ですが、映画の主役はベレッタと言っておきながらシュワちゃんは「ラストアクションヒーロー」のイメージでデザートイーグルだよね!って思ってるんですけど、「イレイザー」でグロック持ってるの最初見たときに「へ?」ってシュワちゃんまでグロック持つようになったかーとか思ってたらなんだかんだ中盤でデザートイーグル撃ってくれたうれしかった記憶があります。ベレッタ関係
※バリエーション違いとかめんどくさいので基本的に「ベレッタ」と書きますのでご承知ください。

さてさて、僕は完全に映画から銃やミリタリーに興味を持ち始めたといいますか、決定づけられた口なので、時は小学生にさかのぼるのですが、初めて映画の中で銃カッケーってなったのは「プレデター」に出てくるシュワちゃんが持ってたM203付きのM16です。銃カッケー、ミリタリーカッケーってなったのはその辺、「プレデター」と「ランボー/怒りの脱出」が多分最初になると思うのですが、次に心奪われたのが「ダイハード2」に出てきたグロック7という架空のグロックです。当時の僕はマクレーンが言った「X線に探知できない、警察官の給料じゃ買えないくらい高い」という説明を信じていました。まあ後になってX線にはちゃんと写るし、ベレッタより安じゃん!という事を知るし、なんなら5年後に作成された「ダイハード3」は警官・テロリスト共にグロック使っていたのですが、それはいったん置いといて同時期にテレビで「Xファイル」の放映が始まり、モルダー捜査官がグロックを使っていたんですね。で完全にグロックの虜になり、グロックといえば全部グロック17だと思っていた当時、マルイのエアコキグロック17とMIL‐FORCEのショルダーホルスターを買ったわけですが、その頃からアクション映画にも興味が出始めて、でさらに良かったのは当時静岡では金土日と夜映画をテレビ放映していましたし、1980年代~1990年代のアクション映画をバンバン放映していてくれてまあいい時代に小中高校生時代を送れたものだと思いますが、当時見ていた1980~90年代のアクション映画の主役といえばやはり「ベレッタ92」なんですよね。まあ90年以降はグロックもかなり見かけるようにはなるんですが、まだまだ主役はベレッタを持っているという感じだったと思います。特に「ダイハード」シリーズは1.2.3とベレッタ使ってましたし(4でSIG持ってた時はビビった)「リーサルウェポン」や「男たちの挽歌」「処刑人」「シュリ」「マトリクス」「フェイス/オフ」でも協会のシーンで出てくるし、カスタムされていますが「レオン」や「リベリオン」、あとはゲーム「バイオハザード」もベレッタ。といった感じでいつの間にかグロックからベレッタに頭の中が変換されて行く訳なんですが、この辺の映画で僕が構成されてるみたいな所もあるので、ベレッタはやはり思い入れが強い銃にはなるんですよね。

で、エアガンの話になりますが、初めて買ったガスブロのハンドガンはMGC製の「M92DS」です。まあ買って後になって後悔するんですが、たしか中一のお年玉でガスブロのベレッタ買うぞ!って意気込んでいたものの、その時母の実家がある愛知県にいて、もう欲しくて欲しくてたまらなかった自分は親に数件おもちゃ屋付き合ってもらったけど見つからず、最後に言った店にあったMGCのベレッタ。その時ハンマー無い事に踏みと止まればいいものの買ってからやっぱハンマー無いの違うなと思うし、なんか思ってたより動かないしでちょっと落胆したのを覚えてます。で、高校生も3年生になったくらいに東京マルイからガスブロの「M92F」です。まああのマルイからガスブロのベレッタが出るし、なんせ安い!当時あった模型店が全商品2割引きのお店だったので高校生の小遣いでも手が出るしという感じで狂喜乱舞してましたが、まあ冷えに弱い。まだ18歳なりたてだったし、サバゲに行けるような環境ではなかったとはいえ、またまた動かないなーっとなってしまい、とか言いつつ数丁持ってはいましたが、その後時を経て発売されるグロック17がバカスカ動くし当たるし、その頃にはちょっとづつサバゲが出来るようになってきたので、ゲームで使うならグロックみたいな感じになってしまったんですよね。と言いつつベレッタも手元にはおいておく的な感じ。だって憧れたアクションスターはベレッタですから。さらに時を経て2015年にマルイから「M9」が発売されてまた狂喜乱舞するんですけど、だってちゃんと動いてちゃんと当たるベレッタがついにわが手にといった感じですよ、2012年に「M9A1」は出てますが、ベレッタにレールは要らない教の信者なので、まあ興味出なかったというか、レール削れないかなとか考えたり、もちろん他メーカーから販売もされてましたが、なんか個人的にイマイチだと思っていたので買わなかったんですよね。ほかのエアガンは買ってましたが。なんにせよマルイから出た新しいベレッタはうれしかったですね。で旧式との入れ替えをしたりでまた数丁買ってみたりして。

個人的にベレッタはジョン・ウー映画の影響で2丁で1セットだと思い込んでいるので、まあ偶数丁持っていたいのと、ベレッタなんて何丁あっても困らないですから。といってもやはりゲームで使うならグロック、ハマポリ装備で使うなら初期はベレッタ使ってましたが今はグロック、UCQBS装備でもベレッタ使わないよなーというのが本音ではあるんですけど、僕にとってベレッタは今でも憧れの存在であり、ある種のノスタルジーでもあるんですよね。拳銃といえばベレッタ的な。昨今グロック一強くらいグロックがあふれてはいますが、個人的にはリアルというより派手なアクションにはベレッタが似合うなーと今でも思うところもあり、やっぱりベレッタ好きだよなーという、お話でした。


余談ですが、映画の主役はベレッタと言っておきながらシュワちゃんは「ラストアクションヒーロー」のイメージでデザートイーグルだよね!って思ってるんですけど、「イレイザー」でグロック持ってるの最初見たときに「へ?」ってシュワちゃんまでグロック持つようになったかーとか思ってたらなんだかんだ中盤でデザートイーグル撃ってくれたうれしかった記憶があります。ベレッタ関係