2021年03月12日
架空正規軍の架空特殊部隊
架空正規軍の架空特殊部隊というお話
架空の国「ブルースカイ王国」の架空の正規軍、その中の架空の特殊部隊の話です。パッと見た感じ、架空架空で訳わかんないですよね。
友人のBKTさんが始めた装備なんですが、とても面白いので僕も参加させてもらいました。
「架空正規軍」や架空の国「ブルースカイ王国」については考え出したBKTさんのブログ「BKTのお語り場:架空正規軍装備考察その①」https://bktbktbkt.militaryblog.jp/e1051086.html をご覧いただきたいと思います。この記事以外にも架空正規軍装備の記事がいくつかあるので、興味がある方はみて頂けるといいと思います。
そして今回も「人の企画に完全に乗っかって好き勝手する」を発動しています。これやる時は最初に考えた人の世界観から外れ過ぎないようにとは思ってやってるんですけど、今回も大丈夫かねーと言った感じで、でも動き出したら止まらないので。
僕はどうしても一般部隊よりも特殊部隊が好きなようで、やっぱり特殊部隊やりたいなって思いまして、何となくのイメージでローデシアSASみたいなのってんで考え付いたのが「ブルースカイSAS」です。
びっくりするくらいまんまです。

どうせやるなら部隊章が欲しいという事で考えました。本家SASが剣と羽(?)なので、それに倣って剣と羽です。出来たものが淋しかったのでついでに盾も追加しました。

今回のキモになるのがこのベレー帽章です。SASとかグリーンベレーとか被ってるヤツです。まあ特殊部隊に限らず一般部隊でも被ってるんですけど、いつもなら肩パッチで満足するところを今回はよりSASっぽくする為に専用ベレー帽を作っちゃおうと考えたのです。ベレー帽章は形を変えて盾形というか半楕円というか、そんな形にしています。丸い部隊章まんまのデザインは形的に入らないのでちょっと変えてあります。ベレーにチクチク手で縫い付けました。久しぶりの縫物、ちょっと生地が偏るというか、まあ遠目ではわからないのでよしとします。
個人的には結構いい感じに仕上がったと思っています。
と言う訳で架空の国の架空特殊部隊装備です。


1つは以前の記事で紹介したPLCE装備ベルトキット(茶色)をつかった装備、もう一つは3CアサルトベストとフランスF1ジャケットを組み合わせた装備になります。いや、やっぱりねナイジェリア軍迷彩とてもイイ!
前記事のPLCE装備ベルトキット(緑)の時もしれっと肩にはブルースカイ王国国旗が付いています。この装備はSASではないです。

ちなみに丸型部隊章パッチ、サイズ直径10cmで作ったんですがちょっと大きかったかなーと思うのと、作戦行動中にこのパッチ付けるかなーという疑念が持ち上がり、折角作ったのに今回の装備には付けてません。戦闘装備ではないBDUに帽子だけみたいな時は付けてるといいのかなーとか、野戦ではない装備組んだときとかはいいかなーって考えてます。

といったところで今回は以上になります。
架空の国「ブルースカイ王国」の架空の正規軍、その中の架空の特殊部隊の話です。パッと見た感じ、架空架空で訳わかんないですよね。
友人のBKTさんが始めた装備なんですが、とても面白いので僕も参加させてもらいました。
「架空正規軍」や架空の国「ブルースカイ王国」については考え出したBKTさんのブログ「BKTのお語り場:架空正規軍装備考察その①」https://bktbktbkt.militaryblog.jp/e1051086.html をご覧いただきたいと思います。この記事以外にも架空正規軍装備の記事がいくつかあるので、興味がある方はみて頂けるといいと思います。
そして今回も「人の企画に完全に乗っかって好き勝手する」を発動しています。これやる時は最初に考えた人の世界観から外れ過ぎないようにとは思ってやってるんですけど、今回も大丈夫かねーと言った感じで、でも動き出したら止まらないので。
僕はどうしても一般部隊よりも特殊部隊が好きなようで、やっぱり特殊部隊やりたいなって思いまして、何となくのイメージでローデシアSASみたいなのってんで考え付いたのが「ブルースカイSAS」です。
びっくりするくらいまんまです。

どうせやるなら部隊章が欲しいという事で考えました。本家SASが剣と羽(?)なので、それに倣って剣と羽です。出来たものが淋しかったのでついでに盾も追加しました。

今回のキモになるのがこのベレー帽章です。SASとかグリーンベレーとか被ってるヤツです。まあ特殊部隊に限らず一般部隊でも被ってるんですけど、いつもなら肩パッチで満足するところを今回はよりSASっぽくする為に専用ベレー帽を作っちゃおうと考えたのです。ベレー帽章は形を変えて盾形というか半楕円というか、そんな形にしています。丸い部隊章まんまのデザインは形的に入らないのでちょっと変えてあります。ベレーにチクチク手で縫い付けました。久しぶりの縫物、ちょっと生地が偏るというか、まあ遠目ではわからないのでよしとします。
個人的には結構いい感じに仕上がったと思っています。
と言う訳で架空の国の架空特殊部隊装備です。


1つは以前の記事で紹介したPLCE装備ベルトキット(茶色)をつかった装備、もう一つは3CアサルトベストとフランスF1ジャケットを組み合わせた装備になります。いや、やっぱりねナイジェリア軍迷彩とてもイイ!
前記事のPLCE装備ベルトキット(緑)の時もしれっと肩にはブルースカイ王国国旗が付いています。この装備はSASではないです。

ちなみに丸型部隊章パッチ、サイズ直径10cmで作ったんですがちょっと大きかったかなーと思うのと、作戦行動中にこのパッチ付けるかなーという疑念が持ち上がり、折角作ったのに今回の装備には付けてません。戦闘装備ではないBDUに帽子だけみたいな時は付けてるといいのかなーとか、野戦ではない装備組んだときとかはいいかなーって考えてます。

といったところで今回は以上になります。
2021年03月12日
PLCE装備ベルトキット 再び

PLCE装備ベルトキットを再購入しました。

今回、マガジンポーチ等は購入せず全部ユーティリティーポーチで揃えました。前の時に思ったんですよね、マガジンポーチよりもユーティリティーポーチの方が色んな種類のマガジンに対応すて融通が利くのではないかと。実際にAK47のマガジンは4本余裕で入りました。

前回同様にDPMのままだとまんまイギリス軍になってしまうので色を変えるために塗装です。前回は茶色にしましたが今回は買えて王道の緑色にしました。
だったら最初からODのP58装備でもいいような気もしますが、流石に古すぎだろうという事でコットンではなくナイロン装備のPLCE装備です。好きなんですよ、P58装備も。
問題は、ヨークと連結するためのポーチを今回購入していないので、如何にベルトと連結するかという部分なのですが、ベルトは今回もアメリカンなピストルベルトを使用するので、アメリカ方式の連結を試すことにしました。



H型ハーネスのレプを別途購入。なぜY型でなくH型かと言うと肩甲骨の上あたりにスナップフックがあるので、一個のハーネスにスナップフックが6個ついているからです。Y型だと4個しかなく、ヨークのストラップは6本あるので、Y型だと二個足りないのです。
と言う訳でハーネスからスナップフックをすべて取り外しヨークに装着。ベルトとポーチ全て取り付けたのがこちら。

この付け方の難点はピストルベルトの穴の位置にしかストラップを装着出来ないことで、ポーチは全てベルトループで固定されるのでポーチの配置位置も限定されます。ただ、正直ヨーク連結のポーチは何もないユーティリティーポーチと比べるとお値段がするので数揃えるとなるとこの方式がお安く済むという経済的事情もあり、今回はこちらの方法を試しました。使ってみないと何ともですが、今後改良の余地があるかもです。

最近お気に入りのナイジェリア軍迷彩と合わせました。武器持たない写真撮っとけばよかったと思うくらいベルトキットが目立たない。しかし最近あまり見ない、ちょっと古い感じの装備感は出ているのではないでしょうか?
と言う訳で2本目のPLCE装備ベルトキット(緑)の紹介でした。
2021年03月05日
M203グレネードランチャー

今回、素敵な筒をゲットしました。

M203(M4のフロント付き)です。M203本体はサンプロ製のようでCAWのモスカートが問題なく使用出来ました。M4のフロント部分はスタンダード電動ガン用です。


と言う訳で、一年くらい前に購入したハッコー スターライト型 ダミースコープについてきたM727に装着しました。元々このM727には一体成型型のアウターバレルが付いていたので、出来ればそれを使用したかったのですが、残念ながらかみ合わずM203に付いてきた分離する旧型のM4アウターバレルを使用しています。ただ、M203でバレルも固定されるのかガタつきはあまり気にならないレベルになっていました。
ずっと欲しかったんですよ、バレルに直付けするM203。過去にレールに付けるタイプは持っていたのでが、やっぱりバレルに直付けするのにはカッコよさはかなわないと思います。
そしてM203が付くと一気に野戦味が出ますね。


僕はどうしてか固定キャリングハンドル・オニギリフロントサイト・ノーマルハンドガードが好きなようで、スタンダードのARはだいたいこんな感じです。一応M4も次世代のを持っていますが、ちゃんとM4って多分そのくらいです。
折角なのでさらに塗装して野戦味を追加しました。


全体の色を変えるのではなく、線引くようにスプレー掛けしてってやってましたが、重ね掛けし過ぎて結構全体的になってしましました。
最後に塗装禿げそうな部分にペーパーあてて完成です。


いやカッコいい。これ以上何かつける必要なくこのままが一番カッコいいと僕は思います。
(よかったら大きい写真あります)


こうなってくると子供の頃の憧れM203付きのM16も欲しいなーと思いす。またね、機会と言い出物があればチャレンジしてみたいと思います。