2020年12月15日
ハマポリ 使用銃器 その②
前回記事の続きになります。
正直、前回の記事でハマポリ装備として使用している銃器について主だった2丁については紹介で来ているので、今回のはおまけとか補足みたいな意味合いが大きいので、まあ読まなくてもいいかもしれません。


まずはM870です。LEと言えばショットガンでしょう!って時代でももうないのかなとは思いますが、やっぱりLE装備にショットガンは欠かせないと僕は思っています。
ベースはマルイのガスM870で、G&Pのフラッシュライト付きフォアエンドとマガジンチューブを延長しています。サイトも交換しています。リアサイトの穴が大きいタイプなので、ショットガン用としては純正の物よりこっちの方が使いやすいです。フラッシュライト付きフォアエンドのジョットガンを持つのが夢だったんですよ。マルゼンのCA870とか、G&Pのショットガンベースなら簡単に手に入ったとは思いますが、やはりショットガンらしく3発(6発)同時発射のショットガンで欲しかったんですね。欲を言えばエアコキのベネリM3に付けば一番御機嫌なんですが。スリングは3点スリングを使っています。家に転がっていたという事と、映画「誘拐犯」で3点使ってたのが印象的だったので。


続いて89式カービンです。89式のフロントを詰めて作って実際にこんな銃は無いので架空銃です。IRU/SWAT装備用というよりは、刑事課とか現場統括とかの人が使うかなというイメージで作ってます。僕の物ではありませんが、他にも89式ハーちゃんセンパイモデル(通称ハービン)なる物があるので、ハマポリ世界には89式のバリエーションモデルが存在しているのですよ(たぶん)

フロントはハンドガードとバレるも切り詰めています。作っている最中にイメージしたのは映画「ヒート」でアル・パチーノ演じるビンセント・ハナ刑事が使用していたFNCです。ですので、後で出てきますがストックもちょっといじってあります。フラッシュハイダーは前回記事で紹介した89式と同じようにSFサプレッサーを使用する前提なのでWARCOMPフラッシュハイダーを装着しています。モデルが違うという事でハイダーはあえて変えてあります。マウントも同じフロンティア製の物です。サイトは特に何も考えずホロサイトがのっていますが、光学機器なしでもいいのかなと思う時もあります。

ストックはそのままでもよかったんですが、ちょっと変えたかったのと、FNCに寄せたかったので頬付けする部分をカットして武骨感を出しています。使用にはなんの問題もありません。

この89式、マガジンキャッチがアンビになってます。いいでしょ。

普通の89式と並べるとこんな感じ。これを9mmマグ使用にしてもなかなかおしゃれなんですけど、アダプターが丸見えになるのが頂けないです。

最後に、使用している方が割とおおいM&P9です。まことしやかにハマポリの正式採用の拳銃だという噂を聞いたことがありますが、実際はどうなんでしょうね?その辺不明確なのでよくわかりませんが、グロックのホルスターがそのまま使えるのはいいですね、専用の物を買い足さなくていいのはとてもありがたい。グリップの握った感じがとてもスマートで気に入っている一丁でもあります。


これ買った時は本気でM&P9を使い込んでやろうと思っていたので本気のトリチュウムサイトに交換してあるんですけど、僕個人の中でやはりG19には勝てませんでした。しかし、良い銃である事には変わりないので、ハマポリ装備考えてる方でハンドガン悩んでる方は選択肢としてはとてもいいのではないでしょうか?
以上になりますが、前回最初にも書きましたがここで紹介させてもらった銃は僕が僕の設定の中で使用しているものですから、ハマポリ=この銃と言う訳ではありません。ハマポリ始めるために89式買わなきゃとか結構ハードル高いですからね、ある銃、好きな銃なんでもいいんですよ。ただね、もっと深くハマポリ装備をやっていきたいってなった時はやはり89式にぶち当たるとは思います。
人の装備はさて置いといて、僕自身の装備に対して僕個人の勝手な意見としてはやっぱり89式はハマポリ装備の重要なアイコンだと思うので、ハマポリやるなら89式だよね!とは思ってます、正直ね。
正直、前回の記事でハマポリ装備として使用している銃器について主だった2丁については紹介で来ているので、今回のはおまけとか補足みたいな意味合いが大きいので、まあ読まなくてもいいかもしれません。


まずはM870です。LEと言えばショットガンでしょう!って時代でももうないのかなとは思いますが、やっぱりLE装備にショットガンは欠かせないと僕は思っています。
ベースはマルイのガスM870で、G&Pのフラッシュライト付きフォアエンドとマガジンチューブを延長しています。サイトも交換しています。リアサイトの穴が大きいタイプなので、ショットガン用としては純正の物よりこっちの方が使いやすいです。フラッシュライト付きフォアエンドのジョットガンを持つのが夢だったんですよ。マルゼンのCA870とか、G&Pのショットガンベースなら簡単に手に入ったとは思いますが、やはりショットガンらしく3発(6発)同時発射のショットガンで欲しかったんですね。欲を言えばエアコキのベネリM3に付けば一番御機嫌なんですが。スリングは3点スリングを使っています。家に転がっていたという事と、映画「誘拐犯」で3点使ってたのが印象的だったので。


続いて89式カービンです。89式のフロントを詰めて作って実際にこんな銃は無いので架空銃です。IRU/SWAT装備用というよりは、刑事課とか現場統括とかの人が使うかなというイメージで作ってます。僕の物ではありませんが、他にも89式ハーちゃんセンパイモデル(通称ハービン)なる物があるので、ハマポリ世界には89式のバリエーションモデルが存在しているのですよ(たぶん)

フロントはハンドガードとバレるも切り詰めています。作っている最中にイメージしたのは映画「ヒート」でアル・パチーノ演じるビンセント・ハナ刑事が使用していたFNCです。ですので、後で出てきますがストックもちょっといじってあります。フラッシュハイダーは前回記事で紹介した89式と同じようにSFサプレッサーを使用する前提なのでWARCOMPフラッシュハイダーを装着しています。モデルが違うという事でハイダーはあえて変えてあります。マウントも同じフロンティア製の物です。サイトは特に何も考えずホロサイトがのっていますが、光学機器なしでもいいのかなと思う時もあります。

ストックはそのままでもよかったんですが、ちょっと変えたかったのと、FNCに寄せたかったので頬付けする部分をカットして武骨感を出しています。使用にはなんの問題もありません。

この89式、マガジンキャッチがアンビになってます。いいでしょ。

普通の89式と並べるとこんな感じ。これを9mmマグ使用にしてもなかなかおしゃれなんですけど、アダプターが丸見えになるのが頂けないです。

最後に、使用している方が割とおおいM&P9です。まことしやかにハマポリの正式採用の拳銃だという噂を聞いたことがありますが、実際はどうなんでしょうね?その辺不明確なのでよくわかりませんが、グロックのホルスターがそのまま使えるのはいいですね、専用の物を買い足さなくていいのはとてもありがたい。グリップの握った感じがとてもスマートで気に入っている一丁でもあります。


これ買った時は本気でM&P9を使い込んでやろうと思っていたので本気のトリチュウムサイトに交換してあるんですけど、僕個人の中でやはりG19には勝てませんでした。しかし、良い銃である事には変わりないので、ハマポリ装備考えてる方でハンドガン悩んでる方は選択肢としてはとてもいいのではないでしょうか?
以上になりますが、前回最初にも書きましたがここで紹介させてもらった銃は僕が僕の設定の中で使用しているものですから、ハマポリ=この銃と言う訳ではありません。ハマポリ始めるために89式買わなきゃとか結構ハードル高いですからね、ある銃、好きな銃なんでもいいんですよ。ただね、もっと深くハマポリ装備をやっていきたいってなった時はやはり89式にぶち当たるとは思います。
人の装備はさて置いといて、僕自身の装備に対して僕個人の勝手な意見としてはやっぱり89式はハマポリ装備の重要なアイコンだと思うので、ハマポリやるなら89式だよね!とは思ってます、正直ね。