2020年12月14日
ハマポリ 使用銃器 その①
今回はハマポリ装備をして僕が使用している銃器(エアガン)の紹介をしていきたいと思います。

紹介を始める前に、大前提としてハマポリ含めJPNLE(ジャパニーズ架空LE)の装備として定められた銃器の種類はありませんので、好きな物や手持ちの物を好きな設定で使えばよいと思っています。僕個人としてはyohさんの最初のイラスト、私服+プレキャリの欧米スタイルに89式というビジュアルにやられたので、メイン89式以外の選択肢は端から無かったので89式使っています。89式を使うと世界観に溶け込みやすいと思っていますが、絶対に89式を使わなければいけない!っというわけでは無いので、他ハマポリ装備記事も含め“参考程度”と見ていただければ幸いです。


まず89式です。先ほども書きましたがイラストのビジュアルにやられて始めたので、僕の中ではこれがやはりメインになってきます。基本89式の見た目を大きく変えたくないので(元々見た目折曲の銃床式の89が好きなのと、横浜市警で使われている中で見た目完全に変わる様なカスタムはしないだろうという考え)あんまり余計な物は付けない交換しないになっています。

サイトはサイトロン製のMD-33です。元々はAIMPOINT PROのっけていたんですが、やっぱりここも日本製にしておくかという事でMD-33です。しかし、後述するマウントが無ければ戻してたと思います。MD-33は最初から89式にのせるつもりで買ったんですが、付属のマウントリングだとマルイ製マウントと合わせた時に低すぎて使いにくい、合わせて買ったL型ハイマウントマウントは形がどうしても好きになれない。しかし33mm径だと使えるマウントリングが無い!で、マウントの高さがあるAIMPOINTを使っていました。そしてそこに来たのがフロンティア製の物です。マルイのマウントよりも高さがあるので、これでやっとストレスなくMD-33をのせることが出来ました。本当はTASCO製のマウントがいいんですけど、お値段まあまあしますから、いつかお財布に余裕が出たら欲しいなと思っています。


フラッシュハイダーはサプレッサーを付けるためにSureFireタイプの4-Prongフラッシュハイダーに交換してあります。なのでサプレッサーももちろん SFタイプ SOCOM556-RCを使っています。見た目カッコいいのはもちろんなんですけど、着脱簡単なのはとてもいいです。サプレッサーを付けてる理由ですが隠密というよりも任務の性質上、狭い室内での発砲が考えられ単純にうるさいのと、スタッグ中の近くの仲間をマズルフラッシュと爆音から保護する役割があるそうです。
着剣ラグは外してあります。これが有る無いでミリタリーかLEかの大きな見た目の違いを出せると思います。簡単に外せて簡単に戻せるので、皆さんも是非外してみてください。
スリングですが、マルイのスリングを使っています。理由ですが色々使ってきた中で単純に使いやすいからです。手抜きと言われればそれまでなんですけどね、二点で長さが簡単に変わるのがいいんです。ただ、スリングのフックだけ官品レプリカに交換しています。89式のスリング通す穴小さすぎます。
最後にマガジンですが、マグプルタイプにしています。これも形好きなのと、欧米テイストを織り交ぜたかった事と、ゲームで使うのに120連のキャパはとても大きいからです。
ちょっと話それますが、89式って個人的に凄い好きなんですよ。初めて映画「宣戦布告」でレンジャーが使ってるの見て「超カッコいいじゃん!」ってなったのが最初なんですけど、やっぱり実際の戦場というか戦闘を知らない人たちが考えて作った銃だなって感じるからです。セレクターが右にある上に最初に入るのがフルで、グリン!まわし切らないとセミに入らないとか、というか単純に慣れないと回しにくい。アンビのセレクター後付け出来るようになったらそれが超使いにくいし、M4と比べるのが悪いのかもですが武器なんて戦場で使われてドンドン改良されてくってのがあると思うんですけど、戦場で使われる事がないから改良がほとんどない、それが戦争しない日本って国の自衛隊の武器だなって感じるので、そういう意味でもとても好きなんですね。


話を戻しまして、続いてG19です。販売されて手に入れるまではG22とかSIG226だったり、M9だったりM&P9とかと色々と変わってきたんですけど、G19手に入れてから完全にハンドガンはIRU/SWAT装備共にG19となりました。G17や22も好きなんですけど、このコンパクトさはたまんないですね。私服時はLE装備だし、ある程度拳銃持ってます感を出すためにちょっとだけ大きいM9がいいかなって時期もあったんですけど、携帯性が高いというのはやはりいいですね。
特に本体のカスタムとかしてないです。このままで十分に使いやすくカッコいいので。
ガバは好みの見た目になる様にカスタムしたいって欲が出るんですけど、装備に合わせる他のハンドガンってあんまり見た目がガラッと変わるよなカスタムってしないですね。(うらカスは全くの別モノ)

IRU装備での使用時はそのまま使います。レザーホルスターとの組み合わせがとても良いですね。



SWAT装備時はウェポンライトを装着してます。そしてマガジンにはグラスブレーカーが装着してあります。グラスブレーカー付だけ17用のフルサイズのマガジンにしてあるので、ちょっとはみ出たマガジンがまたカッコいいのです(自画自賛)このグラスブレーカー付マガジンはIRUプレキャリのマガジンポーチに突っ込んであります。
今書きながら思ったんですけど、SWAT時にはマガジン全部17用でもいいかなって思いました。多分そうします。
と言う訳で、89式とG19だけで結構長くなってしまったので、今回はこの辺までにしていきたいと思います。次回も銃器紹介になりますが、メインで使ってるモノと考えると今回の記事だけでもいいのかもですね。
いや、準備はしてるから次も書くけど。

紹介を始める前に、大前提としてハマポリ含めJPNLE(ジャパニーズ架空LE)の装備として定められた銃器の種類はありませんので、好きな物や手持ちの物を好きな設定で使えばよいと思っています。僕個人としてはyohさんの最初のイラスト、私服+プレキャリの欧米スタイルに89式というビジュアルにやられたので、メイン89式以外の選択肢は端から無かったので89式使っています。89式を使うと世界観に溶け込みやすいと思っていますが、絶対に89式を使わなければいけない!っというわけでは無いので、他ハマポリ装備記事も含め“参考程度”と見ていただければ幸いです。


まず89式です。先ほども書きましたがイラストのビジュアルにやられて始めたので、僕の中ではこれがやはりメインになってきます。基本89式の見た目を大きく変えたくないので(元々見た目折曲の銃床式の89が好きなのと、横浜市警で使われている中で見た目完全に変わる様なカスタムはしないだろうという考え)あんまり余計な物は付けない交換しないになっています。

サイトはサイトロン製のMD-33です。元々はAIMPOINT PROのっけていたんですが、やっぱりここも日本製にしておくかという事でMD-33です。しかし、後述するマウントが無ければ戻してたと思います。MD-33は最初から89式にのせるつもりで買ったんですが、付属のマウントリングだとマルイ製マウントと合わせた時に低すぎて使いにくい、合わせて買ったL型ハイマウントマウントは形がどうしても好きになれない。しかし33mm径だと使えるマウントリングが無い!で、マウントの高さがあるAIMPOINTを使っていました。そしてそこに来たのがフロンティア製の物です。マルイのマウントよりも高さがあるので、これでやっとストレスなくMD-33をのせることが出来ました。本当はTASCO製のマウントがいいんですけど、お値段まあまあしますから、いつかお財布に余裕が出たら欲しいなと思っています。


フラッシュハイダーはサプレッサーを付けるためにSureFireタイプの4-Prongフラッシュハイダーに交換してあります。なのでサプレッサーももちろん SFタイプ SOCOM556-RCを使っています。見た目カッコいいのはもちろんなんですけど、着脱簡単なのはとてもいいです。サプレッサーを付けてる理由ですが隠密というよりも任務の性質上、狭い室内での発砲が考えられ単純にうるさいのと、スタッグ中の近くの仲間をマズルフラッシュと爆音から保護する役割があるそうです。
着剣ラグは外してあります。これが有る無いでミリタリーかLEかの大きな見た目の違いを出せると思います。簡単に外せて簡単に戻せるので、皆さんも是非外してみてください。
スリングですが、マルイのスリングを使っています。理由ですが色々使ってきた中で単純に使いやすいからです。手抜きと言われればそれまでなんですけどね、二点で長さが簡単に変わるのがいいんです。ただ、スリングのフックだけ官品レプリカに交換しています。89式のスリング通す穴小さすぎます。
最後にマガジンですが、マグプルタイプにしています。これも形好きなのと、欧米テイストを織り交ぜたかった事と、ゲームで使うのに120連のキャパはとても大きいからです。
ちょっと話それますが、89式って個人的に凄い好きなんですよ。初めて映画「宣戦布告」でレンジャーが使ってるの見て「超カッコいいじゃん!」ってなったのが最初なんですけど、やっぱり実際の戦場というか戦闘を知らない人たちが考えて作った銃だなって感じるからです。セレクターが右にある上に最初に入るのがフルで、グリン!まわし切らないとセミに入らないとか、というか単純に慣れないと回しにくい。アンビのセレクター後付け出来るようになったらそれが超使いにくいし、M4と比べるのが悪いのかもですが武器なんて戦場で使われてドンドン改良されてくってのがあると思うんですけど、戦場で使われる事がないから改良がほとんどない、それが戦争しない日本って国の自衛隊の武器だなって感じるので、そういう意味でもとても好きなんですね。


話を戻しまして、続いてG19です。販売されて手に入れるまではG22とかSIG226だったり、M9だったりM&P9とかと色々と変わってきたんですけど、G19手に入れてから完全にハンドガンはIRU/SWAT装備共にG19となりました。G17や22も好きなんですけど、このコンパクトさはたまんないですね。私服時はLE装備だし、ある程度拳銃持ってます感を出すためにちょっとだけ大きいM9がいいかなって時期もあったんですけど、携帯性が高いというのはやはりいいですね。
特に本体のカスタムとかしてないです。このままで十分に使いやすくカッコいいので。
ガバは好みの見た目になる様にカスタムしたいって欲が出るんですけど、装備に合わせる他のハンドガンってあんまり見た目がガラッと変わるよなカスタムってしないですね。(うらカスは全くの別モノ)

IRU装備での使用時はそのまま使います。レザーホルスターとの組み合わせがとても良いですね。



SWAT装備時はウェポンライトを装着してます。そしてマガジンにはグラスブレーカーが装着してあります。グラスブレーカー付だけ17用のフルサイズのマガジンにしてあるので、ちょっとはみ出たマガジンがまたカッコいいのです(自画自賛)このグラスブレーカー付マガジンはIRUプレキャリのマガジンポーチに突っ込んであります。
今書きながら思ったんですけど、SWAT時にはマガジン全部17用でもいいかなって思いました。多分そうします。
と言う訳で、89式とG19だけで結構長くなってしまったので、今回はこの辺までにしていきたいと思います。次回も銃器紹介になりますが、メインで使ってるモノと考えると今回の記事だけでもいいのかもですね。
いや、準備はしてるから次も書くけど。