2023年04月22日
脱色カスタムキャップ
4/16に開催されたUSC(UCQBS Stylers Convention)に参加してきたのですが、その際に凄い気になるキャップを見かけまして、自分も作ってみました。

先にイベントに参加してきたこと書けよ!という声はいったん無視して、経緯を説明すると、ゲーム中から凄い印象に残るキャップを被っている方がおりまして(ターキさんなんですけど)、よく見るとUCQBSのものなんです。ただ、僕が記憶している限りこんな柄のキャップは無かったと思ったので聞いてみたら自分でカスタムしたとの事。やり方も「ギュッとしてビャビャーって」と丁寧に教えて頂けたので早速キャップを一つ購入してやってみました。

ちょうどよかったのが購入してUCQBSのキャップは黒字に刺繍黒の真っ黒の奴だったので、色を落とすと逆に刺繍が目立つようになるという感じでありまして、満を持して漂白剤を物がこちら。



参考に指せていただいたターキさんのキャップの方がカッコいい柄だったのですが、まあ上出来ではないでしょうか?で、さらに少しトーンを落とすために黒で染めた結果


元に戻りました(笑)
いや、こんなちゃんと染まると思わなかったんですよ、本当。よく考えればいつも染めてるパンツやシャツに比べて生地の量が圧倒的に少ないのでそりゃ染まるわなーという事で再び脱色。


最初のものより落ち着いた色合いになり、まあ最初に狙った感じにはなりました。
が、なんかあんまり面白さに欠けるような気がしてきて、ちょっと試しにテープ貼って今の色残すところと落とすところコントロールできないかと思い試してみた結果。



はい、見事に残そうと思ったところが思いっきり色落ちし、そうじゃない所が残る結果となりました。しかし結果的には面白い感じになったので、まあこれはこれで禍々しさが出て成功じゃないかと思います。しかし、もう少し試してみたい事も有るので、また変化するかもしれません。
脱色はこれ以上やると生地痛みそうなのでやらないかもですが。
と言うわけで簡単ですけど以上になります。
自家製カスタム品は欲しいけどないものを作れるのはもちろん、完全な1点ものと言うのが良いですよね。

先にイベントに参加してきたこと書けよ!という声はいったん無視して、経緯を説明すると、ゲーム中から凄い印象に残るキャップを被っている方がおりまして(ターキさんなんですけど)、よく見るとUCQBSのものなんです。ただ、僕が記憶している限りこんな柄のキャップは無かったと思ったので聞いてみたら自分でカスタムしたとの事。やり方も「ギュッとしてビャビャーって」と丁寧に教えて頂けたので早速キャップを一つ購入してやってみました。

ちょうどよかったのが購入してUCQBSのキャップは黒字に刺繍黒の真っ黒の奴だったので、色を落とすと逆に刺繍が目立つようになるという感じでありまして、満を持して漂白剤を物がこちら。



参考に指せていただいたターキさんのキャップの方がカッコいい柄だったのですが、まあ上出来ではないでしょうか?で、さらに少しトーンを落とすために黒で染めた結果


元に戻りました(笑)
いや、こんなちゃんと染まると思わなかったんですよ、本当。よく考えればいつも染めてるパンツやシャツに比べて生地の量が圧倒的に少ないのでそりゃ染まるわなーという事で再び脱色。


最初のものより落ち着いた色合いになり、まあ最初に狙った感じにはなりました。
が、なんかあんまり面白さに欠けるような気がしてきて、ちょっと試しにテープ貼って今の色残すところと落とすところコントロールできないかと思い試してみた結果。



はい、見事に残そうと思ったところが思いっきり色落ちし、そうじゃない所が残る結果となりました。しかし結果的には面白い感じになったので、まあこれはこれで禍々しさが出て成功じゃないかと思います。しかし、もう少し試してみたい事も有るので、また変化するかもしれません。
脱色はこれ以上やると生地痛みそうなのでやらないかもですが。
と言うわけで簡単ですけど以上になります。
自家製カスタム品は欲しいけどないものを作れるのはもちろん、完全な1点ものと言うのが良いですよね。